奥の院通信から R4 5/13 「また支那事変?」

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-936.html

5月7日(土)、アメリカのバーンズCIA長官は「プーチンは第1段階で失敗し、その怒りでウクライナの南部への攻撃をエスカレートさせた。これは、発生した損害が取り返しのつかない程のものとなり、それを取り返せなくなったからである。そこで彼は気の狂った状態に陥った」といった。

 メディアはロシアがウクライナとの戦争に勝ち目がなくなり、「プーチンが核兵器を使用することも辞さない」と盛んに報道するようになった。しかし、プーチンは核兵器の使用など明言してはいない。4月27日の議会での講演は、「必要があれば、他国の持っていない手段を用いるだけだ」といったに過ぎない。これを、メディアは核兵器の使用も選択肢の中にあると報道したのである。
“奥の院通信から R4 5/13 「また支那事変?」” の続きを読む

2696「ブッダの見ているもの」2022.5.13 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2022/05/26962022513.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年05月06日の記事を紹介します。

「ブッダの見ているもの」

私たち平凡な人間には、誰にでも

・嫌な人

・面倒くさい人

・できればお近づきになりたくない人

などがいらっしゃると思います。
“2696「ブッダの見ているもの」2022.5.13 自分で自分を自分するから” の続きを読む

致知出版社 一日一話 読めば心が熱くなる・・ 第二弾 16 「顔の化粧ではなく、心の化粧を」

渡辺 和子 ノートルダム清心学園 理事長

 人間の進むべき道というようなことは、難しくてよくわかりませんけれども、とにかくまずは自信を取り戻すことですね。しかもそれは正しい意味での人間しか持たないぬくもり、やさしさ、強さであり、自分と闘うことができ、自分の欲望にブレーキをかけることができるということへの信頼です。
 例えば、私はいま学生たちに、「面倒だからしましょうね」ということを言ってるんです。面倒だからする。そういう心を学生たちはちゃんと持っています。それは強さだと思うんです。そういう、人間にだけ神様がくださった、神の似姿として作られた、人間にのみ授けられた人間のやさしさと強さ。かけがえのない、常に神様に愛されている自分としての自信
。そういうものを取り戻して生きて行かないと、科学技術の発達するままのこれからの時代に、人間の本当の姿が失われてしまうのではないかと思います。
“致知出版社 一日一話 読めば心が熱くなる・・ 第二弾 16 「顔の化粧ではなく、心の化粧を」” の続きを読む

2695「3千年の昔に戻る時」2022.5.12 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2022/05/26952022512.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年05月05日の記事を紹介します。

「3千年の昔に戻る時」

まず、占星術のマドモアゼル愛さんが最近発表した世界情勢に関するお考えを、かいつまんでご紹介します。

その後に、私のブログで本年1月にご紹介した、国常立尊(クニトコタチノミコト)のお話をご紹介します。今まさに復活の時だからです。

<要約開始>

“2695「3千年の昔に戻る時」2022.5.12 自分で自分を自分するから” の続きを読む

致知出版社 一日一話 読めば心が熱くなる・・ 第二弾 17 「笑顔に咲いた天の花」

浦田 理恵 ゴールボール女子日本代表

 目が見えなくなったのは、徐々に徐々に、じゃなくて、ニ十歳のころにガクンと来たんですね。左の目が急に見えなくなって、すぐに右の目、とスピードが速かった。小学校の先生になるための専門学校に通っていた時で、卒業をまじかに控えた三か月前の出来事でした。これまでできていたことができなくなるのが本当に怖かったです。
 一年半くらいは一人暮らしのアパートから出られず、両親にも友達にも打ち明けられないままでした。
もう本当に凄くきつくて、お先真っ暗で、見えないのなら何もできないし、できないんだったら別に自分がいる意味なんてないと考えたりもしました。
 二十二歳のお正月の頃、もう自分ではどうにも抱えきれなくって、このまま死んでしまうぐらいなら親に言おうと思ったんです。
“致知出版社 一日一話 読めば心が熱くなる・・ 第二弾 17 「笑顔に咲いた天の花」” の続きを読む

奥の院通信から R4 5/11 「また出てきました、レンドリース法」

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-933.html

あの時はフランクリン・ルーズベルト、今はジョー・バイデンである。あの時は選挙の慣習を破ってルーズベルトを4選させての企みであったが、今回はバイデンに選挙を盗ませることで同じ企みをさせた。裏で動かしているのは全く同じ連中、奥の院・ディープステートである。そして使う相手もアメリカ合衆国である。

 5月9日(月)、アメリカのバイデン政権は、ロシア侵攻と戦うウクライナに対して軍事支援するための法律「レンドリース法」を、上下両院で可決させた。その上で、バイデン大統領は「ウクライナ民主主義防衛・武器貸与法(レンドリース法)」案に署名し成立させた。これで、今回のウクライナの紛争を終わらなくした。いつまでも続ける。そのうちロシアを挑発して、窮鼠猫をかませる。
“奥の院通信から R4 5/11 「また出てきました、レンドリース法」” の続きを読む