神の使者から奇跡の道へ その106~癒しには、病気という幻想が・・

「癒しには、病気という幻想が何のためのものかに
ついての理解が伴う。これがなければ癒しは不可能である。」

病気自体は一つの選択であって、決断でもありますね。

苦しんでいる人が、もはや苦痛には何の価値も
見なくなった瞬間に、癒しが達成されるようです。

まさか。?
でしょうか、?
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一日一話、読めば心が熱くなる 365人の仕事の教科書

「一日一話、読めば心が熱くなる 365人の仕事の教科書」

致知出版社から

はがき道の坂田様からご紹介いただいた本です。

一年の間毎日毎日その日のページをめくり
一ページのその日の内容を読むようになっています。

各界の達人のお言葉が一ページに凝縮された
スープのように濃厚に書かれています。

まっ先に1月30日で57ページの坂田様の
一ページを読ませていただきました。
幾度もご講演などで耳にしたお話に
改めてあふれる涙を抑えられませんでした。

人間界に生きる者にとって、「人の道とは」の
問いに鮮やかに答える本と感じます。

神の使者から奇跡の道へ その107~癒されるためには患者が自分の心を・・

「癒されるためには患者が自分の心を変えなければ
ならないというのなら、神の教師は何をするのだろう。」

患者当人の心を当人に代わって変えられるだろうか。
当然にそれはできない。

「すでに自分の心を変えようとする意欲がある者に
対しては、神の教師の機能は、ただ彼らとともに
喜ぶだけである。」

彼らも彼と一緒に神の教師になったからですね。
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