致知出版社の「一日一話 読めば心が熱くなる・・」 その5~あずさからのメッセージ

「あずさからのメッセージ」

是松いづみ 福岡市立百道浜小学校特別支援学級教諭

梓が生まれたのは平成六年のことです。
私たち夫婦はもともと障がい児施設でボランティアを
していたことから、わが子がダウン症であるという
現実もわりに早く受け止めることができました。
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神の使者から奇跡の道へ その1~聖霊の最高のツールは・・

「聖霊の最高のツールは笑い。深刻に
受け止めると世界に取り込まれる」

「あなたの涙は全部残してあったのよ」

映画アメージングジャーニーのクライマックスで
神の一人子が語ることばです。
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神の使者から奇跡の道へ その2~意欲を感じるのは死を恐れているから

「意欲を感じるのは死を恐れているから」

逆にもし死を恐れていないのなら、あらゆる
意欲はないのでしょうか。?

やってみないとわかりませんが、この世で
まだいつもいつも無意識の人はいませんから
わかりませんね。
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神の使者から奇跡の道へ その3~真の祈りの秘訣とは・・

「真の祈りの秘訣とは、必要だと思っていることを
忘れること」

完全な無意識は不可能なので、いつもいつも
何かを必要だと思って心はそこをさまよっています。

それをやり過ごし、そのまま意識を保っていますと
突然に無意識が訪れます。
心を亡くす、忘れる。
そこが真の祈りの瞬間かも知れません。
「愛」にあふれる瞬間。
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神の使者から奇跡の道へ その4~インスピレーションは・・・

「インスピレーションは神の愛のこだま」

意識してなそうとしたこと(自我)はかなわず、
湧き出るようなこころすなわち、インスピレーションからは
動かされるかのように現実化していきます。

また重大な決断を迫られている時は、
自然に決断出来てこのことはインスピレーションに
似ていますね。
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再録 致知出版社の「一日一話 読めば心が熱くなる・・」 その12~母性のスイッチが入る瞬間

「母性のスイッチが入る瞬間」

内田美智子  助産師

 自分の目の前に子どもがいる状況を
当たり前だと思わないでほしいんです。
自分が子どもを授かったこと、子どもが
「ママ、大好き」と言ってまとわりついてくることは、
奇跡と奇跡が重なり合ってそこに存在するのだと
知ってほしいと思うんですね。
 そのことを知らせるために、私は
死産をしたお母さんの話をするんです。
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神の使者から奇跡の道へ その5~真の癒し手は患者の心です

「真の癒し手は患者の心です」

心が解放出来たら、病気は消えるのでしょう。

癒しとは神を認めること。
神という言葉が、チョット・・・と思われる方は、
神と言う言葉を「無限」とか「完全」とか「全一」
とかに置き換えてみれば意味が通ります。

神なんてないと思う方は、あなたが
「無限」でも「完全」でも「全一」でもないと
信じていますね。
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神の使者から奇跡の道へ その6~身体の目が・・・

「身体の目が、身体や他の人の身体を見ているのではなく、
ばらばらに見える僕たちの心が、別のもっと高いレベルから
投影されている自分を見ている」

このことは「へ~~~!!」でしょうか。

自我か実相かの世界観です。
実相世界では自我が感ずる物質は無です。
ただ「在る」ので「有る」とは異なります。
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