
「赦しは幻想の世界では唯一真実と繋がるもの」
世界が幻想だとは思えないならば
自我を手放していないことになりますね。
やっかいな自我ですので、この世界では
手放していない人はひとりもいないですね。
この世界では全員が「病気」と飯島さんも
おっしゃっています。
そのとおり。トホホです。
“神の使者から奇跡の道へ その24~赦しは幻想の世界では・・” の続きを読む

再生大和 霞の中にて活動する

「赦しは幻想の世界では唯一真実と繋がるもの」
世界が幻想だとは思えないならば
自我を手放していないことになりますね。
やっかいな自我ですので、この世界では
手放していない人はひとりもいないですね。
この世界では全員が「病気」と飯島さんも
おっしゃっています。
そのとおり。トホホです。
“神の使者から奇跡の道へ その24~赦しは幻想の世界では・・” の続きを読む

「休息は眠ることでなく、目覚めることからやってくる」
息をしていると、人間は一日3万くらいの
案件を決断しながら生かされているとか。
黙想する時でも、じゃんじゃんと想念が
湧き上がってきます。
これじゃ眠ることが休息と感じますね。
“神の使者から奇跡の道へ その25~休息は眠ることでなく・・・” の続きを読む

「自分自身を愛のない存在として見ることを
選ぶなら、あなたは幸せにならない」
「愛」というとなんか恥ずかし。
大和の国の人たちにとっては「慈悲」のほうが
しっくりするかもしれません。
“神の使者から奇跡の道へ その26~自分自身を愛のない存在として・・・” の続きを読む

「大切なのはパートナーがほんとうは身体ではなく
キリストだという気づき」
特別な関係でもそれが幻想だとなると
本当かな。?ってなかなか信じられません。
感官はかなり手ごわいですね。
イエスだってちゃんと奥様がいらっしゃったのですから。
“神の使者から奇跡の道へ その27~大切なのはパートナーが・・・” の続きを読む

「もし兄弟たちがあなたの一部であり、その彼らを
あなたが自分の剥奪感のゆえに責めるなら、
あなたは自分自身を責めることになる」
誰もすべての人を兄弟とは思えないかも
知れませんね。
誰をも非難しないどころか、一日の中で
何度他の人を裁いていることでしょう。
“神の使者から奇跡の道へ その28~もし兄弟たちがあなたの一部であり・・・” の続きを読む

「あなたに見えるすべては、あなたが内側に見たものについての判断の証し」
デスクの上の煩雑さを見るにつけ、
心の中の煩雑さを見ます。
激しい人の姿を見るにつけ、
心の中の激しさを知ります。
腹の立つ人を目の前にすると、
何かに怒っている心の状態を知ります。
“神の使者から奇跡の道へ その29~あなたに見えるすべては・・・” の続きを読む

「あなたは自分が望んでいないものを投影していると
思っているときでも、その理由は、あなたがわずかに
それを望んでいるから。
愛だけを望むとき、あなたはそれ以外になにも見えない」
自分を憤慨させるものが目の前に現れると、
そしてそれが相手のものだと、あなたが知覚する時、
憤慨させるものを、自分の心の中から引き抜けばいい。
“神の使者から奇跡の道へ その30~あなたは自分が望んでいないものを・・” の続きを読む

「もし法外と言えるような何かを兄弟が
あなたに求めるなら、それが重要でないからこそ、
それをしてあげなさい」
法外なことさえも。?とすぐに疑問符の
方も多いことでしょう。
さらにイエスは「1000円欲しいと言ったら
2000円上げなさい。」さらに「一緒に100歩歩こうと
言われたら200歩一緒に歩きなさい。」とも言ってますね。