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今回は2022年3月3日のマシュー君のメッセージ(184)を紹介します。
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ウクライナとロシア、ワクチン接種への抵抗、起こらない第三次世界大戦、ET”侵略”ホログラム、起こり得る”穴と凸凹”、ボランティアの選別/数/ミッション/寿命、ET特殊部隊
マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂から心からのご挨拶をします。まず僕たちが自信を持って言えるのは、すべての主な出来事は、地球を闇のあらゆる痕跡から解放するという神性なる計画に則って起きていることです。その多くの出来事はまだ一般には見えないところで起きていますが、その一部は非常に明らかになっています。でも人々はそれが重要な進展であることを知りません。ロシアとウクライナの例がそうです。
前のメッセージで述べたように、ウラジミール・プーチンと見られる人物は、ほぼ2年前、一貫して彼らとの協力を拒否したため、イルミナティがついにプーチンを暗殺することができた際、ロシア大統領にとって替わった“そっくりさん”です。プーチンがロシアにいるイルミナティの工作員を排除したため、彼らは主要メディアで彼を恐ろしい独裁者として描き、彼ら自身が行った恐ろしいことを彼のせいにして非難したのです。今の時点で重要なことは、当初はロスチャイルドの操り人形の一人であったこのそっくりさんが、今では光の勢力に守られて、一緒になって働いていることです。
しばしば古い写真やフォトショップで加工された写真や映像クリップを流して主要メディアが報道していますが、ロシア軍はやみくもに都市を爆撃しているわけではありません。彼らは、生物兵器を製造・貯蔵する研究所やその他のイルミナティの陣地を破壊しているのです。しかし、世界の多くの人々と同様に、ウクライナの人々はそれを知らないので、怯え、不安になり、悲しんでいるのです。たとえ人々がその戦略的目標を知っていたとしても、爆発と外国人部隊の存在は心の傷になるでしょう。
後になって、ウクライナの人々は何が起こっているのかについての真実を知ることになるでしょう。そして、国外へ出ていく何十万人もの人々の中には、すでにそれを知っている者もいます・・彼らがイルミナティに協力して働いていたのです。やがて、一部の人が「いわれのない戦争」「危険な侵略」と言うものには、別の目的もあることを、すべての国民が知ることになるでしょう。それは、豊富な天然資源を持つ地域を、イルミナティが設置した“民主的”政府の管理下に置くために新たな国境が設けられた結果、分断された国民を再統合することです。
公に見られるアメリカ合衆国大統領もそっくりさんの替え玉です。彼はすべての人にワクチン接種を勧めるなど、すべて言われた通りに何でも言い、実行しなければなりません。イルミナティが望む結果には程遠くなり、“パンデミック”要件をすべてなくすべきという要求は、米国や他の多くの国で急速に拡大しており、まだ国民の圧力に屈していない指導者たちも、短期間のうちに屈することになるでしょう。世界市民は、心理的にも、経済的、学問的、そして医療専門家が正しく言っているように健康面でもダメージを与えている“パンデミック”の義務にうんざりしているのです。
イルミナティの計画にあるもう一つのタイムリーな目標は世界戦争です。彼らはロシアとウクライナの紛争をエスカレートさせるために、彼らの傀儡の国家指導者を後押ししているのです。この計画も成功することはないでしょう。第三次世界大戦は起きません。
オリンピックの開会式と閉会式で技術的な効果に演出されたドラマは、イルミナティの別の計画である、地球外文明社会が地球を侵略しているという幻想を構築する動機となったのです。ですから、僕たちが少し前に言ったことを、ここに繰り返しておきましょう。彼らはもはやホログラフィック侵略を演出するのに必要な技術を手にしていないと僕たちは報告されています。でも、たとえもしそれが試みられたら、宇宙ファミリーのメンバーはそれを壮大なエンターテイメントに変えてしまうでしょう。
「マシューに“この道程にはあちこちに穴と凸凹がある…”という神の言葉の意味を聞いてください」
通常、僕たちは神の言葉を解説するような、おこがましいことはしませんが、僕たちは彼が何を指しているのか知っています。そして、神から”穴と凸凹 “について話すことを許可されています。
あなたたちも想像できるように、そのいくつかはウクライナで起きていることと、それが今後どのように展開されるかに関連しています。再度ロックダウンになるかもしれない新種の変異ウイルスに関する嘘の主張かもしれません。反抗が暴力的になった場合、国の指導者たちは秩序を回復するために戒厳令を宣言することができます。恐怖と全面的な反抗を煽るために、主要メディアはそれを合法的な政府を転覆させる軍事クーデターと呼ぶかもしれません。
世界人口のワクチン接種の試みは、これまで以上に過酷なものになる可能性があり、それによって武力抵抗が起きれば、戒厳令が敷かれ、同じようにメディアが騒ぎ出す可能性もあります。政府の政策が反対派と賛成派の間での大規模な暴動に発展することもあり得ます。見慣れたものが大きく変化することが一般大衆に不吉に思えれば、その反応が広がって面倒なことになる可能性もあるでしょう。
現在のウクライナ情勢を除けば、前述のような状況はあくまで可能性に過ぎません。日々起きてくることは何十億という考え、感情、行為のエネルギーによって決まるのです。そして、親愛なるファミリー、それがどのようなものであれ、あなたたちにはそれを恐れず対処し、他の人々がそれに対処するのを助ける準備が十分に整っているのです。神様が他にも言っていることを心に留めておいてください。
「・・あなたたちがパワーに溢れた多次元的家族の一員であると感じるとき、出来事は順調に起きてくるだろう」
「誰がボランティア を選ぶのですか、またそれはどのような基準ですか?彼らはそのためにここにいることを知っているのでしょうか?それは何人いるのですか?それぞれに具体的なミッションが与えられているのですか?全員がその使命をきちんと果たしているのですか?彼らは他の人たちよりも長生きですか?ET特殊部隊は何人いるのですか?彼らは他のボランティアとどう違うのですか?」
最初に言っておきますが、スピリチュアルと意識的レベルに進化した魂たちが故郷を離れ、地球に転生して、支配と欺瞞と残虐行為の闇の中で生きている私たちの宇宙ファミリーを助けるのは、愛からなのです。必要とされる数以上に多くの魂たちが志願するのは、愛のパワーの強力な広がりの証です。
そして、最高宇宙評議会のメンバーは、第三密度文明社会を何度も助けた転生があり、来るべき困難を乗り越えられるだけの経験や内なる強さを持つ魂たちを選んでいます。しかし、第三密度に転生するすべての魂がそうであるように、ボランティアたちは魂レベルで知っていることを意識レベルで忘れてしまい、ミッションについて何も知らないのです。しかし、彼らは意識的に自分の魂のメッセージ・・直観、本能、良心、インスピレーション、願望・・とつながっています。ほとんどの人たちはその強いガイダンスにしたがい、自分の本当の存在の自覚はないものの、自分の使命に沿った自由意志による選択をしています。
彼らは世界中に何百万と存在しています・・でもその大半は自分たちを、ボランティアの呼称としてよく使われる呼び名であるライトワーカーやライトウォリアー、スターシードとは思っていません。初期のグループが約1世紀前に来たときは、闇が地球を覆っていました。到着した人々が年を重ね、いわば“目的”があると感じるようになると、光を放つ以外のことをするのは難しくなり、まれな例外を除いて、当時はそれがすべての使命とされたのです。
今でもほとんどの人がそうです。第三密度文明社会の集合意識を高めるためには、多量の光が絶えず必要とされています。すべてのボランティアは、ハートから生きることによって社会に貢献する機会が与えられています・・“ハートは魂の座である”と神が言ったように・・それによって彼らが触れた人々の人生に有益な影響を与えることになります。しかし、ある種の魂は、転生経験の積み重ねによって、地域社会や地域の指導者、裁判官、エンジニア、科学者、教師、先見性のある医療従事者、発明家、アーティスト、調査報道ジャーナリスト、革新的な起業家など、特定の役割を担うようになります。だからといって、そうしたさまざまな分野の人すべてがボランティアというわけではありませんが、そうでない人も、魂の合意で選んだことを成し遂げることで、進化を進めているのかもしれません。
志願する時点で、特定のポジションでうまくやれる自信を持つのは簡単ですが、障害や誘惑の多い第3密度の世界で生きるのはそうはいきません。また、経済的な利益や所有物、社会的地位や名声を過度に重視し、自分の使命から外れてしまった魂たちもいます。その結果、光が弱くなっただけでなく、他人に良い影響を与えるどころか、逆にその成功に憧れる人が真似をするようになりました。移行した魂たちはそのような人たちの選択を嘆き、同じように迷走した地上の人々が“光を見て”自分の使命に戻ること
ボランティアたちは、肉体の寿命が1000年以上にもなる宇宙文明社会からやって来ます。場合によっては、家族や友人と別れの祝いをした後、肉体を脱し、その魂はさらに気づきを高めることができる文明社会に肉体転生するのです。しかし、地球では、ボランティアの肉体は病気になり、老いて死に、その魂の合意には寿命の選択があるため、ボランティアの入れ替わりが頻繁に起こるのです。
彼らが霊界に移行しても、他のたくさんの魂たちが残り、また新しい魂たちがやってきます。ほとんどの場合、それは出生によるものですが、時には、大人になってからやってくることもあります。その場合は、その肉体が地球の低い波動エネルギーに適応している短い期間は、公には見られません。これらの少数のケースでは、生涯の履歴を確立するために必要なすべての文書が整備され、その人物は経歴や資格について質問されることなく集団に統合することができます。彼らは、移行する地球外特殊部隊のメンバーの代わりとして、あるいは多くの分野での専門知識と多くの言語に堪能であることから、国際的な問題の計画や交渉を容易にするためにやって来ます。
隊員の数は数千人で、必要とされるところには世界中に駐在しています。他のボランティアと規模が大きく違うこと、たまに大人が来ることに加え、この隊の魂たちは他の点でも違いがあリます。全員が最も高度に進化した宇宙文明社会の出身で、責任ある地位に就いていました。彼らは自分が何者であるかを知っており、誰も自分の使命から外れたことはありません。
彼らは、具現化、非物質化、テレポーテーション、アストラル旅行、テレパシーコミュニケーション、スピリットのみで存在するため傍観者には見えない、近くても遠くても他人の考えを“読む”といった生来の能力を保持しています。このような並外れた能力・・それは地球の人間に備わっています・・によって、これらのボランティアたちが諜報機関、科学、医学研究所、情報分析、軍隊、政府において特に貴重な存在となることができるのです。
そして、驚くほどのことではないのですが、神童と呼ばれる人たちが数人、イリュージョニスト(奇術師)と呼ばれる人たちが数人います。例えば、レンガの壁を通り抜けたり、何もないところから自動車を作り出したり、つまらない行為に見えるかもしれませんが、そういうことが可能であることを示しているのです。それがどんな可能性であっても、それを達成する能力を開発すること・・より正確に言えば活性化すること・・の前に考えが先立ちます。このようなエンターテイナーたちは、そのような妙技がどのようにうまくできるかを考えるよう、観客を刺激しているのです。彼らは、地球の人々が自分たちの生来の能力を発見するための道しるべであると言えるでしょう。
付け加えておきますが、“ワクチン”の毒性を減少し、チップ内のプログラムを消去しただけでなく、ミサイルの核弾頭の起爆妨害や他の兵器の作動を不能にしたのも、特殊部隊のメンバーたちです。僕たちに特に重要なのは、地球上で何が今起きているのかについて、彼らがその情報源になっていることです。
どのような立場で奉仕しているにせよ、ボランティアたちは地球文明社会にとって欠くことのできない助っ人(ヘルパー)です。彼らがそこに存在することで放射される愛と光のエネルギーは、人々を目覚めさせ、自分たちの望む世界を創造しようとする気持ちをかき立てています。
愛する兄弟姉妹たち、この宇宙のあらゆる光の存在たちが、あなたたちの揺るぎないミッションへの揺るぎない歩みを讃え、無条件の愛のパワーであなたたちを応援しています。
愛と平和を スザンヌ・ワード著 原文:Matthew’s Messages 訳文責:森田 玄