中学校のプール 7ヶ月

ポンプを入れ替えてから10日が過ぎ、
実験開始から7ヶ月が経過した中学校の
プールの状況です。
底の汚れがはがれていなかった場所もはがれてきました。
特にバンブーシステムの空気振動をしている場所や
1号バンブーと二号バンブーのちょうど振動が
ぶつかるあたりがはがれてきました。
全体の録画です。

予防医学~すべての生命体に共通~  3

生のものを食べ続けると内臓を弱めることと
聞いていましたが、それは古いものかもしれませんね。
植物も収穫して時間が相当経過したものとか
肉や魚も冷凍したりして時間が過ぎたものはいけないかも。
生野菜にドレッシングはやめたほうがいいのは
脂分が肉体の放出を促すからでしょうか。
前項2の植物の水分は油と混ざる、に興味がありました。
肉をたくさん食べる西洋の人たちは合わせて生野菜を
たくさんとります。
肉の脂分を溶かす智恵でしょうか。
水は油とは溶け合わないですが、乳化して
混ざり合うことはできます。
水の中に油分が分散するか、水分の中に油分が
分散するかですね。コロイド状ともいいますね。
牛乳とかパスタとかマヨネーズとかいろいろありますね。
それで以前には、ある方に教えていただいて
軽油に水を150CCほど入れて、自動車のオイルの
廃油になったものを50CC入れて混ぜて特殊な方法で
混ざり合うかどうか試しました。
なんどかやりましたが少しは混ざり合うのですが、
いつも水分がペットボトルの下の方に残りました。
ところがバンブーで1週間ほどブクブクしましたら
下のように水分が軽油に混ざってしまいました。
軽油と水と廃油.jpg
次は500CCのペットボトルを使って水に油が混ざるかの実験です。
水に適当量の米油(50CCくらい)を入れて、アグア、重曹、糖蜜と
混入しバンブーもかなりの時間をかけてここまで来ました。
糖蜜、重曹、アグア油脂.jpg
上の部分の白いところがかなり乳化している脂分です。
下の水の部分が茶色いのは糖蜜を混入したからです。
でも脂分がかなりコロイド状になって分散しています。
そこで植物の中でももっともその水分が純水にちかいと
言われているキャベツをバ-ミックスで細かくして、その
水分をペットボトルに入れました。
キャベツ投入 油脂.jpg
下が水で油との境目にキャベツの水が緑色をしてあります。
水より軽く油より重いのがわかります。

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予防医学~すべての生命体に共通~  2

現実にきたら眠ることがとても大切と知りました。
あといろいろと今までわからなかったことが
たくさんわかってきました。
1.お風呂に入るときは最初に首に湯をかける。
 体外足から下といってだんだん上へいきますが、
 首に頭の中の血管のセンサーがあるようです。
 足湯とか腰湯とかは頭の血管が開いていないうちに
 血流をあげるのであまり感心できないようです。
 お風呂はまず首筋にお湯をかけてから。
2.痴呆防止には頭を使うこと。
3.朝陽を見る。
4.カーテンを閉めて眠らない。
 人間でも植物でも、闇とともに眠り、光に従って
 眼を覚ますのが自然です。カーテンはそのチャンスを
 失い不自然ですね。少し光が入るようにして眠ってみますと
 朝、自然な目覚めになるかもしれませんね。
5.月を見る。
6. 7の倍数がバイオリズムの原点。
7.いい音楽。
8.生野菜 生肉は良。(ドレッシングはかけないがいい)

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最初のエアドリームⅠ その2

昨日のポンプの下敷きに使ったずれ防止マットは
この写真のものです。8センチ×8センチ 厚みが5ミリです。
マット1.jpg
ただポンプを交換した後でマットを使っています。
エアーポンプは、日本動物薬品 ニチドウ ノンノイズ W-300です。
ポンプの交換は配線を一度切って配線しなおしてからとなります。
改造後のエアドリームⅠを今日は金魚水槽のエアー振動で
使用しています。
外部の手作りバンブーに追加セットしてトリプルバイブレーションです。
凄い ハイバイブレーションです。
エア12.jpg
めだか、しらはえ、どじょう、えび、貝や草も石もまた水も
とてもはっきりして嬉しそうです。

予防医学~すべての生命体に共通~  1

長野のSさんから本が三冊送られてきました。
いつもなにかと皆さんに無償で贈ってくださる
Sさんです。
それでその本を読ませていただきました。
結局は水なのですが、本の中に予防医学で
今までわからなかったことがいくつか明らかに
なったこともあってご紹介したくなりました。
鵜呑みにしなくて感じるままに流していただければと
思いますが、一番はこの仮相の肉体は何によって
いかされているかと言うことです。
いままで食べなくても生きている人や
水を飲まなくてもいい人や、はたまた生命維持レベルを
落とせば空気さえなくても生きていける人がいることで
人間が生かされているのは一体なんなのだろうと
考えざるを得ませんでした。
この本の予防医学~すべての生命体に共通~では
大切なことを5つ挙げています。
1.眠ること
2.空気を吸うこと
3.水を飲むこと
4.食事をすること
5.出すこと
この5つのことで食事、水はなくても大丈夫とわかっています。
空気はなしではダメでしょうが、苦しかったら吸います。
出すことも自然に普通は出ます。
新しいのは眠りです。
肉体が仮相だとしたら、人間は本来一瞬たりとも
眠ることはなく、生命がもし永遠ならば永遠に眠ることは
ないです。
しかし肉体と生命が一体なのはこの仮相現実の
認識です。
無意識になる眠っている時間に何がおきてるのでしょうか。
この本では食べなくてもいいが眠らなくてはだめ。
睡眠中に素粒子を吸引している、と述べられています。
それならばなるほどです。
たくさん食べる人はたくさんの睡眠が必要で、
少食の人はあまり眠らなくても大丈夫なのは
生命エネルギーが少ない食事の人にとってあまり必要ないからでしょうか。
眠っている時にエネルギーの吸引状態になる。
人間は食べることによってエネルギーを得ているのでなく、
眠ることによってエネルギーを得ている。
おなかがすいて何か食べたいなあと思いながら
眠ってしまった翌朝にはおなかはすいていなくて
元気一杯です。
それから植物も朝の植物は勢いがよくて、
やっぱり野菜は朝収穫ですし、鳥も肉も
朝どれが粋がいいですね。
それと確かに精神の不調は眠れなくなることから始まります。
睡眠薬は真に眠った状態を導きません。
興奮したまま起きている状態なのです。
だから精神の不調を直すには眠れなくなる原因を
溶かしていく必要があるようです。
眠りこそが仮相現実に生かされる最大の必要でした。
この現実にきた以上は食べなくても、飲まなくてもいいですが、
眠りましょうね。

最初のエアドリームⅠ型のその後

平成15年ですから、今から14年前に最初のツインタイプの
エアドリームⅠ型が世の中に出ました。
その時にモニターの方にご協力願いお使いいただきました。
そして50台が世の中に出て行きました。
こんなメタルの箱でした。
エア1.jpg
使用後たくさんのご感想をいただきました。
まるで森の中にいるよう。
喘息の子供が軽くなった。
部屋のにおいがしなくなった。
ごきぶりを見かけなくなった。
体の調子がよくなったなどなどです。
多くの方がたった一つの真理を感じることができる
体験ができました。感じない方もみえました。
それから14年が経ちました。
空気の衝撃圧で圧を上げ、エネルギーを吸引状態にする
タイプはその後の14年間で3~4度形を替え、Ⅲ型で終わり、
その後はバンブーとして料理や食材の改良やお風呂や洗濯にも
使われています。 
空気活性機としては特殊なセラミックを電圧振動で圧を
上げて静かなファンで増幅するタイプ(エアキューブ)に
変更されていきました。
実はこのタイプはもっとも最初にすでにあったのですが。
空気清浄機としては少し大きな音だった最初の
エアドリームⅠ型をポンプを取り替えたあと改良してみました。
中はこんな状態です。
エア2.jpg

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現象の原点  ねおやまと放送局から

以前のことですが、全国からのさまざまな情報から
選択しネットワークに繋がる方たちに向けて発信する
放送局がありました。
今はユーチューブが有名ですが、そのころはそういうものはなくて、
自前でビデオや録音を編集して残してありました。
ねおやまと放送局」といいます。
そこにありました。
飯島さんが始めて山善ビルにみえて、みなさんにむけてお話された
内容です。まさにいつもテネモスミーティングをしている場所でのお話でした。
飯島さんのお話はここです。
録音です。
現象の原点

天音天画 161220

1天画161220.jpg
天画1612202.jpg
天画1612203.jpg
天画1612204.jpg
いってん
にてん
さんてん
そろひの
あひごろも
おしみなく
ふりそそぐ
じあひ
せつあひ
かみのあひ
ふる
ふると
あもふる
おとふる
おぼしめし
よみびと
しらずと
ときのまに
かたしめす
かむはからひ
いろは
なにいろ
しちごちょふ
にんしき
さんしき
ごしきの
いとに
にじいろ
ふじいろ
ふくませて
おりあげる
みしるしは
ひのわ
きんりょふ
つきのわ

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