小松菜再23日 虫は湧くのだろうか。

小松菜23日.jpg
飯島さんの部品調達農法で虫は湧かないのか。
土作りから入らずただ小松菜の部品をアグア発酵させた
液肥の潅水と、一週間おきの葉への液肥ふきつけだけです。
ただせいしょうさんのパラパラ(わかる人だけですみません)を
小松菜の葉が5センチくらいになった時にかけました。」
せいしょうさんの液肥は使っていません。
土はバーク資材です。
それから4日後の小松菜の様子です。
元気がいいので虫はほんの少しだけです。
でもほんの少しでもいます。

マナシステムを通った赤い水は戻るのか。

三日後.jpg
戻らないことがわかりました。
この水は元の池に戻します。
現在は最後の実験。
湧水部のサンゴを大磯石に換えて実験です。
サンゴよりも空隙が少なく、おそらく赤い鉄分の
水酸化物を跳ね飛ばします。
水を浄化後、湧水部の内容物がどれくらい鉄分で汚れているかの
実験です。

赤池の水 三日後の様子

マナシステムでの赤池の水三日目となりました。
最初の水 鉄分で真っ赤です。
赤池始まり.jpg
一日後  黄色く変化しました。
赤池1日.jpg
二日後 透けてきました。
マナ二日目0707.jpg
本当に赤かった当初の水は透けるまでになりました。
そして鉄の水酸化物は沈殿していません。
普通はマナシステムの湧水部分に濾過されたのだろうと
どなたでも思います。
でも鉄分は少しはサンゴ部分にありますが、そうとうに
少なくなっています。
一体どこへ行ってしまったのでしょうか。
水量は始まりと変わりません。
湧水部のサンゴの空隙に詰まっているわけではないようです。
大きな石があたると痛いです。
塩酸や農薬はベンブーすると人間に害がなくなります。
注射の前の皮膚のアルコール消毒は、皮膚の菌を
細かくして害がないようにしています。
細かくなると中性に近づきます。
鉄も細かくなって(バイブレーションがあがって)赤くなくなった
のでしょうか。
物質を変化させるのはエネルギーです。
物質で物質を変化させることはできないと知りました。
鉄分の多い地下水などは地表に出ますと酸素に触れて
真っ赤になります。
その赤をとるためには、石灰などでアルカリ性にしますと鉄分が
固まって沈殿します。
その固まった鉄分を廃棄処理するしか方法がなかったようです。
でも湧き上がった地下水をマナウオーター処理したら
どうなるでしょうか。
今回の実験の結果は希望となりました。
さて神宮の池の8日目です。
水路はきらきらとしています。
神宮池8日目.jpg

テネモス通信 VOL.49

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「出したものがかえる」が自然の法則です。
自然は汚れを出さない永久循環のしくみです。
弊社の商品は、自然をお手本にし、自然のしくみを応用しています。
バンブー等の商品をとおして「汚さない運動」を提唱し、
洗濯や炊事、掃除など日常生活で当たり前におこなっている
中で、汚れを出さない方法を提案しています。
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(フリーエネルギー版 宇宙にたった1つの神様の仕組み
飯島秀行著 ヒカルランドより抜粋)
 世界中でテロが横行しています。
 テロリストとは、どういう人ですか、と問われたら、どの様に答えますか?
 悪い人だ、人殺しだ、と答える人が多いと思います。
 我々から見れば、不当な集団であり、彼らから見れば正当な集団なのです。
 テロとは、政府等に不満を持ち、自分らを正当化する集団だと思います。
 政府から見れば悪党の集団だし、テロリストから見れば、お前たちの自由には、
させない、とお互い自己主張します。
 
 自我意識同士がぶつかるわけですから、埒(らち)があきません。  
 挙句(あげく)の果てには、お互い武器を持って殺し合いします。醜い姿です。
 喧嘩(けんか)の原因は全て自我意識です。自分が正しいのだ、と自己主張します。
 一国を預かる国の代表は、真理を理解していなければなりません。政府の人達
が真理を理解しているなら、争いもなく国益に繋がるのです。
 自我意識では絶対に終結を迎える事はありません。どちらかが皆殺しに成らない
限り不可能です。
 自我意識が有る限り、世界の平和は訪れません。
 テロを無くすには、真理を持ってくる以外ありません。
 真理が必要なのは、テロリストだけではなく、国家、国民、世界の人々すべての、
人間にいえる事です。
(以上、抜粋終わり)
 たった1つの宇宙の法則が、真理です。
「出したものがかえる」、「思った(認めた)ものが現れる」とも言います。
 真理を理解するリーダーは、問題の根本的な原因を追求し、永続性の対応します。
原点をあてがっていきます。
世界中に難民があふれています。
最低限、家と建物があれば、力を合わせて、自立していけます。
住む場所と食べ物は原点だからです。
本物のリーダーは、自立を促し、愛情をもって見守ります。
 偽物のリーダーは分離を作って、人々の恐怖をあおります。
ある意味、法則を理解し、利用しているといえます。
あえて敵や病気などなんらかのギャップを作って、恐怖心や敵対心に火をつけ、依存に導きます。
もしくは、情報を操作し、人々が意識を動かさないように(考えさせない)します。
そしてもっともらしいことを言って、結果対応に税金を使います。
税金は結果です。いくら税金を集めても足りることはありません。
結果で結果は解決できないからです。
 しかし、偽物リーダーは、「出した物がかえる」という宇宙の法則をわかっていません。
 法則を本当に理解したリーダーは、絶対に人を惑わしたり、殺したりすることは
しません。そんなことをしたら、いずれ自分にかえってくることを知っているからです。
 世の中、どんどん変わっています。これからが見物(みもの)ではないでしょうか。
 自分さえよければという偽物リーダーであれば、有限性の結果が現れ自爆すると思います。
いくらもっともらしいことを言っても、結果が心の現れです。
結果に勝る原因はありません。
 私たち、一人一人がやるべきことは、法則を理解し、
物理的にも意識的にも、汚れを出さないような生活を送っていくだけだと思います。
 一人一人が法則を理解すれば理解するほど、自分さえよければという
偽物リーダーとの間のギャップが大きくなります。
ギャップが大きくなればなるほど、ギャップを戻す大きな力がはたらくのではないでしょうか。
 その結果をみて、「出したものがかえる」という法則を子供たちに教えていく。
それが何よりの教育だと思います。
<商品の使い方のご紹介>
アグアVH100の使い方
 アグアVH100は飲料酵素ですが、いろいろな使い方ができます。
 新潟で理容室を経営しているTさんに教えていただきました。
カラー等で髪を染める時、薬剤にアグアVH100を10滴程たらします。
発色がよくなる等、カラー剤の効果も向上し、匂いや頭皮への刺激が軽減されるそうです。
私も美容室でカラーをする際、お願いしましたが、気軽に対応してくれました。
カラー中も、いつものツンとした匂いがありませんでした。
仕上がりもやわらかく、当日カラーをしたことを忘れているくらい
気になりませんでした。
アグアVH100はコンパクトで持ち運びしやすいので、おすすめです。

せいしょうプランターのその後 小松菜、なす、トマト

農業一年生の未熟なスタートです。
まるえいさんからいただいたトマトの苗はこんなになりました。
好熱菌によるバーク資材プランターベランダ農法です。
せいしょうトマト.jpg
ミニトマトは5段目の果実で摘心しました。
虫も少なく立派に大きくなっています。
ただなすは最初の枝はらいを間違えて、幹を傷つけてしまい、
弱ってしまって虫の息です。かわいそうなので写しませんが、
再生を待って必死の介抱ですが、ちょっとダメかもしれません。
次は小松菜です。
小松菜は二回ほど収穫できて、とてもおいしくいただいたのですが、
三度目の収穫の時期からいっぱいの虫に囲まれて収穫を断念。
一度すべてを刈り取り、そのうちの一部をバーミックスで細かくし、
アグアとお水を1対9にした中に入れてバンブーしました。
アグアと小松菜.jpg
少し薄めて二週間くらいが経過しますと、青臭いにおいが
取れまして、完全に発酵したようです。
アグア小松菜.jpg
再びの小松菜挑戦は、飯島さんの部品調達法で行いました。
すなわち作る野菜の一部を土作りのときに混ぜて発酵させて
から種まきをしますと、虫がこないと言うものです。
土作りのときからはややこしいのでアグア+小松菜を肥料にして
種まきの時の潅水に十分与えました。
作った肥料をさらに20倍しました。
そして地表近くの好気性バクテリアと地中の嫌気性バクテリアが
混乱しないように、8個ポケット付きの栽培プランターの
途中のポケットをすべて閉じました。
種まきから19日が経過した今朝の状況です。
二回目小松菜19日.jpg
葉が5センチほどになってきました。
今のところまったく虫はありません。
さて今後どうなるのでしょうか。

赤池の水の実験さまざま

赤池の水を40リットル汲んできました。
色々の実験をしました。
アグア、サンゴ、糖蜜を入れて放置しました。
赤池アグア糖蜜サンゴ.jpg
沈殿により三日間で澄んできましたが、
これでは赤い色はとれません。
同時にマナエアーシステムでやはり二日間連続運転
しましたが、変化がほとんどありませんでした。
次には電圧振動による実験です。
20Vの電圧をかけて二日間で澄んできました。
ペーハー7.9の原水がペーハー7.3と中性に
近づきました。
始まり
赤池電圧始まり.jpg
一日目
赤池電圧1日.jpg
二日目
赤池電圧2日.jpg
やはり沈殿しますが、他の自然沈殿と異なってキメが
細かい沈殿物です。
最後はマナウオーターシステムです。
エアーシステムをかけながら、湧水しているような
環境をつくりながらの実験です。
最初
赤池始まり.jpg
4時間後です。
赤池4時間.jpg
そして一日後です。
赤池1日.jpg
一日で相当に澄んできました。
沈殿物もなく、サンゴでの湧水部の鉄分も
大きな変容を遂げていました。
ペーハーは7.9から8.2となりアルカリ化しました。
この結果を受けて、まず湧水部の石を大磯の石で
行い、マナウオーターシステムと電圧振動システムで試行する予定です。

赤池の水 マナシステム二日目

一日で赤い色がなくなった赤池の水のバンブー(エアー振動)を
取り去ったままで一日経ちました。
ペーハーは一日で7.9から8.2まで上昇しましたが
二日目は8.0までに下がりました。
一日後と二日目の比較です。
一日後
赤池1日.jpg
二日後
マナ二日目0707.jpg
そして20V交流電圧をかけて三日目の様子です。
電圧0707.jpg
水はさらに澄みましたが、水酸化物の沈殿もあり
微細な鉄水酸化物が水中浮遊していて赤みは残っています。
以上のような実験結果から、赤池はマナウオーターシステムのみで
十分と判断しました。
赤池にエネルギーが吸引されます。

現場での実践の広がり

吸引と放出の自然真理法則の実践は
実験段階を超えて現場での証明に移ったようです。
池の浄化がまことに小さなシステムで進んだことで
吸引力の証明となりました。
今度はより難解な現場へと誘導されました。
赤い池です。
鉄分の多い水が地下から湧き上がる小さな池。
赤いというか、赤くて土っぽい鉄の感じです。
鉄分の多い水が空気に触れて赤くなります。
臭いがあると言うことではなくてただ鉄分が多く、
生体はざりがにくらいと聞きました。
この池の赤さをなんとかならないかの相談です。
さて。
赤池1.jpg
赤池2.jpg