海老とあゆの水 三日目

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水をそのままにして三日がたちました。
栓はきっちりと閉めています。
完全発酵の海老とあゆの酵素水です。
あゆのいろはすのボトルはもっとへこんできました。
吸引していることがよくわかります。
スリランカのマディカさんのところにあった
アマナ(屋久島の酵素水)は三年たってもアオコが
なくて、アグアをつくるお手伝いをしていたマディカさんは
すごく納得していました。
生きています。

海老とあゆの水

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海老とあゆの棲息環境の水をペットボトルに
取ってみました。
どちらもいい塩梅に光っています。
海老はエサを食べず共食いばかりしているのか、
また1尾が昇天し、残8尾になりました。
右が海老、左があゆです。
ひだりの鮎のボトルは「いろはす」ですので
やわらかいのか、あゆの水の吸引力で
すぐに少しへこみ始めました。

あゆ57日目

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1尾が突然昇天してから8日目、通算で57日目です。
突然の理由がまったくわかりません。
もしかしていじめかも。(笑)
気温26℃。
残った2尾はピチピチで、その後さらに10%くらい
大きくなっていそうです。
名古屋の街中の工場の裏の屋外で、水温調整もなくおよそ二ヶ月間
生きたあゆたちです。
凄いことだと勝手に思っています。
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題名のない教科書

アマゾンのキンドルストアで飯島さんの書籍が
一冊108円で出版されています。
パソコンからでもスマホからでも、キンドルソフトを
入手すれば(無料)見ることが出来ます。
真理がとてもわかりやすく書いてあります。
ご興味のある方はご覧ください。
アマゾンのキンドルページ(題名のない教科書 いろいろ)は
こちらからどうぞ。

1万2千スタディオン=約2220kmの日本

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お写真を拝見してビックリしました。
台形の櫓(やぐら)での盆踊りです。
田原市 伊良湖(伊良久)町の盆踊りです。
いらこはイラク。
イラクといえばなぞの消えた民族
シュメールです。
イスラエルと皇暦の関係
この櫓は普通は四角がほとんどです。
なにゆえ台形なのでしょうか。
伝承は消すことのできない歴史でしょうか。
約束の天地は1万2千スタディオン四方の四角か台形。
ヨハネの黙示録」がチラリと頭をかすめました。
「この写真、差し上げましょうか?」
やさしい天女のお言葉に
「ハイ」と答えていました。

真理は犬で・・・・

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いつもの朝は、寝場所から勢いよくご挨拶に近寄ってくる
預かり犬のポムさん。
今朝はこのとおり。
台風という低圧が近づいています。
自然犬はエネルギーが抜かれているようです。
人間は今日も会社だ。!
意識は低圧を吹き飛ばします。(笑)