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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2023年12月05日の記事を紹介します。
「お迎え」
日本は縄文の時代より、黄泉の国、すなわち神の国と非常に近しい関係でした。
生活の全てに、死者(黄泉の国の住人、魂としての存在)や神々を意識しながら生活していました。
この物理的3次元の世界と黄泉の国、つまり4次元以降の世界が密接に繋がっていることを知っていたからです。
日本以外では、このような思想自体がありませんでした。
それほど、この日本は神々に愛された国であったのです。
またこの黄泉の国の発想自体はスピリチュアル関係の人だけでなく、最近では、宇宙から直接地球に転生してきた私たちより科学的にはるかに発達した知的生命体、レインボーチルドレンなども同じことを言っています。
すなわち、黄泉の国の存在は非科学的ではない・・と言うことです。
ただ今の私たちには隠されていた真実であるというだけです。
今日のお話は、「お迎え」と言うことで、生まれる前に居た場所に帰る時のお話です。
東京大学名誉教授で、長く救急・集中治療などの臨床医として活躍されていた矢作直樹さんのお話よりご紹介します。
<引用開始> 引用元