水の酸素吸引とは~知花さんのお話

以前沖縄に行ったとき、サトウキビから砂糖と
ミネラルを収穫するかまにいました。

人の力で自然に糖を収穫する。

ある方が毎日7時間、手で大きなへらを回転させます。
それが左回りで。

それまでの知識では回転は右回りがエネルギーの
吸引と感じてましたが左回り。
ですが人間から見て右回りは、液体から見たら
左回りで、酸素がどんどん抜けていきますね。

ですから何かを飲むとき、お料理を作る時は
空気の中の好気性の酸素を左回りで吸引しましょう。

もしかしてとてもやさしい飲み物やとてもやわらかな
お料理になるのかも知れません。

お試しあれ!!

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3804「神さまにお任せ」2025.5.26 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2025/05/38042025526.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年05月20日の記事を紹介します。

「神さまにお任せ」

今日のテーマです。

このブログで、よく 「神さまにお任せ」すると書きますが、

その具体的な意味を,、小林正観さんが書いていますのでご紹介します。 “3804「神さまにお任せ」2025.5.26 自分で自分を自分するから” の続きを読む

常岡一郎 一日一語 運命をひらく言葉 7 「カラになる」 致知出版社

 力を出す仕事。しぼりきる生き方。その積みかさねが力のわく人。力の強い人になる。声を出す一方。かれはてて出ない。それでもふりしぼる。それが一声千両の歌手になっている。道理は同じである。金を出し切る。カラになる。この訓練が人相、手相を変える。

常岡一郎 一日一語 運命をひらく言葉 6 「粕を追うな」 致知出版社

  金で買えるもの。表面に現れるもの。身からはなれて行くもの。それは一切が粕である。金ではどうにもならぬもの。誰にもやれないもの。それが本当のその人のものである。

 ところが多くの人は粕を追いまわしている。金や富や名誉を追いかける。そのために大切な時間を空費している。疲れ果てて自分の本質まで汚している。自分をみがくことの尊さを見失っている

常岡一郎 一日一語 運命をひらく言葉 5 「大安心の運命」 致知出版社

 体力の強い人は骨身惜しまず働く。人の尊敬、人の憧れ、人の感謝。こうした明るい心の光にかえておく。働くほど金もできる。これをご縁ある人々にささげる。ご恩を受けた人々にささげる。報恩、感謝の徳の光を自分の心の中に育て上げる。この訓練の一日一日をたのしむ。これが大安心の運命を生む道である。

光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+137 神の怒り

https://www.godbrain.com/vol-80030137/

光文書
(ヒカリモンジョ)

Vol.800+30+137
神の怒り
この二千二十五年に、日本列島を日本神界が取り戻す動きに連動して、いままで沈黙していた日本の土地神が、日本の土地をガイジンに売り渡す反日日本人に対しての怒りを爆発させつつあります。日本列島は、日本の神々のワケミタマの持ち主である日本人のものであり、それ以外のたましいのルーツを持つ人間の立場は、客人というものです。
これが、日本神界の見解なのです。敗戦後は、一神教の記憶を持つたましいを受け入れましたが、その日本人のワケミタマは、日本神界が与えたものです。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+137 神の怒り” の続きを読む