生命の実相  030122

ありがとうむらの坂田 彰様からメールをいただいた。
たくさんの文章の添付がされていた。
プリントアウトして今すべて読み終えた。
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何度も目頭が熱くなった。
谷口雅治さんが創始された「成長の家」の方たちの体験が
記された文章である。

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愛の中へ~バラさんありがとう~

この10日間は物凄かった。
なかなか、今もボーッとしてる。
バラさんから頂いたパソコンの調子が
おかしくなってから、ずっとバラさんがいた
それまでの10日間だった。
10日タカオがバラさんと会った。
それまで時々二人だけでデートしてたように。
タカオを息子のように感じてたんだろうか。

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誉められるうちは 030113

「誉められるうちは まだまだ」
「もしかしたら 天皇家の園遊会にも でとったかもしれんな」
はがき道の坂田先生はそう言った。
以前、はがきを広めた人として、郵政大臣から表彰の知らせが
あった。それを辞退した坂田先生。
「そもそも表彰を受けるような人間では まだまだなんだよ。」
「表彰の知らせがあるようでは まだまだ なんじゃ。」

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病院のお正月 030102

24年前30才。お正月を病院ですごした。
暮れのある日国道脇に車をとめて、6時間はねていたのだろうか。
身体に異変をかんじたので翌日病院に行った。
そしてその日医師はその場で入院を薦めた。
暮れの日に即日入院。
胃潰瘍だった。
それから20日間病院にいた。
正月、おさない子供たちとともに家族が見舞いに来た。
入院から30時間、眠り続けた。

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24時間ありがとうございます 020227

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伊路波村役場があるビルの屋上に広告塔があがった。
「24時間ありがとうございます」
EVERY 24 はあるチルド食品専門の運送会社の名前。
関東から関西までの日本の真ん中をこの会社のたくさんの車が
走っている。
なぜに広告塔に「ありがとうございます」なのか。

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偉人の涙 021126

人を見ぬく天才といわれた故森 信三先生。
坂田道信さんに「あんたははがき書くといいよ」とおっしゃった。
言われた坂田さんは以来、はがき道を歩むことになる。
四日市読書会で坂田さんを生涯の師と心にきめている
内田富朗さんが今朝、偉人の涙について語った。

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I さんのこと  021114

今朝会社に電話があった。山善ビルの広告塔を
管理している会社の方からだった。
「広告塔のことで昨日I さんにお会いしました。
そしたらもう決めてます。といわれました。」
実は山善ビルの広告塔のテナントは今は
あるタイヤメーカーの広告をしていただいている。
それがこの12月で契約を打ち切りたいと申し出があった。

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師と畏友 021113

四日市の内田さんからひさしぶりに、ひとり新聞「むーびーず」が
届いた。長く中断していた。
最近四日市へ彼が生涯の師とこころに決めている、はがき道の
坂田さんが彼のために駆けつけてくれた。
そしてひとり新聞の講習会のようなものをされた。
さらに「どうしても行きたいです」といっていた彼は去る10日、おそらく
一人で広島のもう一人の尊敬する川原作太郎さんを訪ねているはず。

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