名古屋市の東南に八事興正寺というお寺がある。
通称ポックリさん。
昨夜、友人でもあり同業者の社長でもあるMさんの
お母さんの通夜のため、車で葬儀場へ向かう道の途中、
そばを通って、思い出していたことがある。
11/7 は家内の誕生日。その数日後 ハンケチの入った
タンスの引き出しを開けた。
そこに 一通の封筒。表書きはM子さんへ。
家内にあてた おばあちゃんの字。
それぞれの生き方 031128
11月26日 なんだか朝からワクワクしていた。
今夜は プライナスのナナライブ最終日。
なにが起きるのかもうすでに心は知っていた。
初冬の名古屋駅に人々は集まっていた。
100人くらいだろうか。
先週の土曜日 偶然に通りかかったカナダの
英会話教師 ショーナリーも来ていた。
カナダ人 嘘つかない!
自分はみえない 031125
鏡に映る自分は毎日見るけれど、
実物の自分は一生 見ることができないように、
自分のことは みえない。
他人の反応を通してのみ 自分を知ることができるもの。
みえない自分を すべてわかっているかのように
したり顔にすることほど 愚かなことはないのだろうか。
出会うすべての人々は
自分という存在を 語ってくれている。
わかりません 031120
さまざまな体験は すべて必要必然。
それも あなただけのためにある。
そしてもっといえば 少し寂しいかもしれないけれど、
あなたの見るこの世界には 実はあなただけしかいないのです。
漠然とした理解に 確信などあろうはずがない。
目にする数々の物質 数々の生き物 全ての人が
幻だ何て!
感 動は
「感動は動いた距離に比例する」
いつもいつも二十四節気を編集して
送っていただくYさんのおたよりにこの言葉があった。
そうですね確かにそうです。
動かないと感動は発生しにくい。
日常にあると、動かない分、人はテレビとか
ビデオとかに感動を求めているかのよう。
感動は魂の栄養なのだろうか。
みんな聞いている?
昨日の夕方、家でパソコンの前にいた。
隣の居間で大音響がした。!
「だれかこけたのかな。?」
居間をみたら息子が、
「落ちたよ、びっくりした。」
といいながら、一生懸命うさぎの
ショコラをなだめていた。
ショコラがその大音響でパニックを起こして、
変な動きをしていたからだ。
「韓 国」
今週までの3週間、テレビBSでは
韓国のテレビドラマ「オールイン」全24回分を
毎平日2回分再放送していた。
ひさしぶりにはまった、それも夫婦で。
「冬のソナタ」などの韓国ドラマの人気の原因って
なんなのだろう。
心を訓練する八つの教え 031104
1日、2日とダライラマさんのお話を聴きに
東京 両国の国技館に出向いた。
1日は若者向けで無料。
往復はがきでの抽選だったが 超満員とはいかず
まだ席は 遠いものは空席となっていた。
ダライラマさんの登場時 みなが立ってお迎え歓迎をした。
ハートが 熱くなった。