お正月が年賀状を持ってくる。
オーストラリアを離れ帰国したご夫婦は
30日に大阪の阿部の(区)晴明(町)に
落ち着かれたとお便り。(ギクッ!)
手書きのおはがきにはビッシリと
色とりどりのお花が描かれていた。
今年はほんとに久しぶりに
お会いできそうだ。
飛んでいきたい気分だけれど、
ご主人がお体をすこし弱められたよし。
もうすこし待ちましょう。
年の初めに
1/1午後3時、ありがとう村から
戻っています。
1/2午後2時友人とシティーホテルの
レストランで飲んだくれています。
今年の二日、全国寒くて湿った情報が
消しとんで、青空。
なんだか岩戸開きと友人が語ります。
岩戸って人々の心のことです。
プライナスから暮のお礼
皆様へ
友人への葉書
短観 16年12月
うさぎの鳴き声
23日午前8時、まみちゃんが上から泣きながら
降りてきた。上下2階の我が家。
「死んじゃう!」
うさぎのモナカのことだった。
上に見に行った。
モナカはまみちゃんの腕にだかれて、
虫の息。
老いを生きる 140417
ある日の朝刊。
長く魚屋さんを営む50代御夫婦のお話。
魚屋さんの近くに大きなスーパーができることになった。
スーパーの営業のかたがスーパー内での出店の勧誘にみえた。
時代がかわりとても魚屋だけではやっていけない。
でも主人は断る。