名古屋の駅前近くのこの地に一家全員が
養子となって戻ったのは30年前。
それからこの地でなにが起きるのか予想もせず、
生かされてきた。
この地にある山車が「唐子車」という。
この「唐子車」を350年にわたり護り続けたこの地の人々。
今年も10月が巡ってきた。
人間の願い
人間の願いはその人の環境によって
まちまちなのだろうか。
毎日食べるものもなく、飢えに苦しむ者は
安定した食べ物を求める。
戦争状態の地域では、なによりいのちの
安全が願いだろう。
平和が長く続いているこの国の人々の
願いはなんだろう。
健康で幸いな日々だろうか。
人生は劇場
人生は劇場のようなもの。
このごろそんなことを確信させるできごとが
続いている。
昨日も四日市読書会でごいっしょするIさんに
町内の山車庫前でバッタリ。
チョット気になってこちらの方面の道を選んだだけなのに。
逢えそうもない場所でのお出会いほど嬉しいものはない。
この9月3日夜、18歳まで住んでいた名古屋の
場所近くで、およそ40年ぶりに道の途中で
お会いした女性がいた。
幼馴染のみっちゃんだった。
その日から1ヶ月もたたないうちに、友人のお父さんの
葬儀場で、再びみっちゃんに出会うことになる。
高架下のお店
動かないと発生しない。やっぱりそう感じる。23日夜はプライナスライブが鶴舞公園近くの中央線高架下の多目的空間である「KDJAPON]というお店であった。めずらしく応援の要請が始めてといってよいほどであったので、家族ででかけた。夜8時頃にお店に着いた。 プライナスファミリーがお店の外のテーブルにたむろしている。カレーや飲み物がテーブルにある。「お父さんこのカレー めちゃおいしいですよ。」と風邪引き リサちゃん。 |
観光旅行
観光旅行。
この10年その名の旅行って
あまり行かないし、行きたくなかった。
とくに海外への観光旅行は。
それで会社の社員さんたちの希望者に
参加していただいたりしてた。
事業に関わるネットの旅行はみやげ物やさんによる
買い物旅行のようなものだから。
だが今回はすこし事情がちがった。
オーストラリア。
ネオ伊路波村
今年6月に新しい伊路波村についての
ブレインストーミングがあった。
遠くから参加いただいた方もみえた。
伊路波初のインド人 Vicky ビッキー |
わからないインド人のビッキーも突然参加だった。
その日から時間が過ぎた。
いのちの言葉 9/1
<写真>16年8月8日 ありがとうございます護摩 西村雅秀さんホームから
最近流行のウエブログ、通称ブログ。
多くのプロバイダーが顧客の便利ツールと
して提供をしている。
要するに毎日の日記が主体の個人の
簡単ホームページ作成ツールのこと。
これを利用して多くの方が自分発信している。
感動を求めて 8/23
オリンピックが丁度半ばに差し掛かっている。
争うということに、商業主義に、少し
違和感を感じながら、ヤッパリ見てしまう。
今日23日の朝、決着がついた、女子マラソン。
視聴率は30%すこし切るくらいの凄さ。
人々は何を求めているのだろう。