水のお話~その2 さまざまな水

今まででご縁をいただいたお水でもっとも長いお付き合いは
もちろんテネモスさんのマナウォーターですね。

これはお水その1でお話にあったように、福島原発爆発による
プールや土壌の放射線セシュウムを30年は消えないはずなのに
1~2日で消えてしまうという事実が証明しています。
この世界でもっとも陰性である放射線を原子転換できるものは
他にもありそうですが。知らないだけかも知れませんね。

また山善ビルの水は23年間片時も休まずマナウオーター
システムでビルの上下にある水槽を活水しています。
突然に訪れる保健所の方の水質検査では塩素濃度が
ほとんど出ませんので、保健所の方は?
「この水が悪いわけがない。たくさん検査しているけれど
とてもいい水です」とおっしゃって塩素濃度は検査基準では
0.4MG/L以上ですので、不足の塩素を足して検査基準に
達した報告をされます。内緒です(笑)

13年間水替えしていない水槽。マナシステムです。

マナウォーターの機器さんたちです。

マナウォーターで2年半枯れない榊

マナウオーター、日向長期安定六員環構造水、東栄町の0磁場の水、同じく長野猿庫の水
そして木内鶴彦さんの太古の水さらにテネモスさんの霞酵素水。
それで終わりかなと思いきや今話題の量子水がなんとミネハハさんからの
情報として目の前に参りました。

これらの原水とか様々なものを溶かして還元電位を測定しました。
まこも、水素、バイオチュアブルなどです。

水の説明をしますね。

マナウォーターはその1で済んでますので、
次は長期安定六員環構造水です。(いちばのネットには
未記載です)

      続く・・・

水のお話 その1 高酸素水

1995年でしたか、ですから30年前のこと。
20名くらいのグループでボリビアを訪問しました。

知花敏彦さん、飯島秀行さんのお話をお聞きしたり
自然農法の場所を見学。
そして知花さんのご長男である勇さんの新居を訪問。

その場所で初めて拝見したのがマナウオーターのシステムです。 “水のお話 その1 高酸素水” の続きを読む

水の酸素吸引とは~知花さんのお話

以前沖縄に行ったとき、サトウキビから砂糖と
ミネラルを収穫するかまにいました。

人の力で自然に糖を収穫する。

ある方が毎日7時間、手で大きなへらを回転させます。
それが左回りで。

それまでの知識では回転は右回りがエネルギーの
吸引と感じてましたが左回り。
ですが人間から見て右回りは、液体から見たら
左回りで、酸素がどんどん抜けていきますね。

ですから何かを飲むとき、お料理を作る時は
空気の中の好気性の酸素を左回りで吸引しましょう。

もしかしてとてもやさしい飲み物やとてもやわらかな
お料理になるのかも知れません。

お試しあれ!!

========================

知花敏彦さんのお話 “水の酸素吸引とは~知花さんのお話” の続きを読む

常岡一郎 一日一語 運命をひらく言葉 7 「カラになる」 致知出版社

 力を出す仕事。しぼりきる生き方。その積みかさねが力のわく人。力の強い人になる。声を出す一方。かれはてて出ない。それでもふりしぼる。それが一声千両の歌手になっている。道理は同じである。金を出し切る。カラになる。この訓練が人相、手相を変える。

常岡一郎 一日一語 運命をひらく言葉 6 「粕を追うな」 致知出版社

  金で買えるもの。表面に現れるもの。身からはなれて行くもの。それは一切が粕である。金ではどうにもならぬもの。誰にもやれないもの。それが本当のその人のものである。

 ところが多くの人は粕を追いまわしている。金や富や名誉を追いかける。そのために大切な時間を空費している。疲れ果てて自分の本質まで汚している。自分をみがくことの尊さを見失っている

常岡一郎 一日一語 運命をひらく言葉 5 「大安心の運命」 致知出版社

 体力の強い人は骨身惜しまず働く。人の尊敬、人の憧れ、人の感謝。こうした明るい心の光にかえておく。働くほど金もできる。これをご縁ある人々にささげる。ご恩を受けた人々にささげる。報恩、感謝の徳の光を自分の心の中に育て上げる。この訓練の一日一日をたのしむ。これが大安心の運命を生む道である。