金 環

コロナ(567) 金環とはお金の巡りのこと?

お金の巡り、現代金融経済の終焉。?

経済戦争。?

567は足すと 189
189足すと 9
9は統合。

ウイルスは発端にすぎず、
統合の意思がどこかに働いているような感じがします。

あわてないように。
中庸が大切でしょうか。

ただのつぶやきですが。

突然に繋がってきたこと 3~ 始まりのできごと

12年前 吐血下血を経験しました。

医者があまり苦手なので、昔からの伝統的な
食事療法のみとしました。

あんなに吐血したのに、医者に行かないだんなさんを見て、
家内はきっと相当な頑固者と思ったことでしょう。
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今生のご縁に繋がれて

3月30日月曜日、11時30分の昼食の約束がありました。
待ち合わせの場所に出向くため10時30分に家を出る。

表に出ると雨が降っていて、
急いで家に戻り傘を傘立てから抜きました。
再び表に出る。
そこに一台のタクシー。
荷物を持っていたので右手の傘を上げました。
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随想 伊路波村から68~秋が行く  041125

休日の朝。

駐車する路上への道すがら、
葉っぱが抜け落ちた銀杏の木を
車内から見上げる。
きれいだなあーーー。

娘と久々に 名古屋城の公園を歩く。

ほっとすることもなく、
歩き続けたママが少し病院で休憩中。

「ゆっくり休めよ。
何にも考えんで。
任せなさい。」

精一杯そんなふうに明るく言葉かけ。
細くなったなあと、足を見る。

ひとまわり小さくなった身体。
選択した人生の種類はあまりに違うけれど、
一緒に30年暮らした。

80歳のおばあちゃんは、
若妻のように若返った。
その背を除けば。

2世代の娘たちは自力で解決の道を探る。

我が家の秋は進んでいく。

随想 伊路波村から69~剣 山 041130

1994年7月16日。K女史・M氏と共に名古屋空港を発つ。

M氏の切符は高知行き。K女史と二人の切符は高松行き。

出発直前にそのことに気づき二人にあわせて、
M氏は高松行きに切り替える。

高松空港着。待ち合わせ時間に誰もみえない。

携帯に企画者の高根女史に連絡をとる。
高知が待ち合わせ場所だった。

今日は全員で空海悟りの地、室戸岬を訪ねる予定だった。

我々は電車を乗り継ぎ、タクシーに乗り、メンバーと出逢うべく高松を発つ。

連絡をとりながらだがなかなか逢えない。
途中の小さな駅近くでやっと出逢う。

一路、剣山近くの宿へ、桂橋近くのお宿到着。
なんと二十才の頃キャンプした河原の前の宿だった。

さっそく温泉にM氏と入る。長くお話をうかがう。
人間の本源について、わからないことを聴く。

私の頭は、ついていけない、わからない。それ以上は進まず、宴会。

宴席正面に高根正教さんが座る。
子供のようなウルウル目、話してみえることがらも子供のようで、

内容はさっぱりわからない。とにかくわからないけれど、
誘われるままに参加した旅なのだから。

剣山の秘密、ユダヤ民族と日本民族のルーツ。
始めてうかがうことばかり。したたか酔って就寝。
朝五時起床。思い出の河原にでてみようと外に出る。

旅館の前の道端の小さな花にカメラをむける先客O女史あり。

目に一杯涙をためて、泣いてみえる。
「お日様の光があたって、このしずくなんてきれいなんでしょう。

ダイヤモンドみたい。」そんなことで泣くなんてと、
無骨な中年は思う。「歩きましょうか。」

といって、少し上流へ道なりに歩く。
草がきれいなところにでた。

光にあたって水滴をお日さまに透かして観てみる。
「なんてきれいなんだろう。」

今度はほんとうにそう感じる。O女史のおかげだ。

白装束に身を替えて、一路剣山へ車は走る。
剣神社到着。参拝。七月十七日は毎年、剣山のお祭りだ。

白装束の男衆がみこしをかつぎ、ふもとの剣神社から一時間半程、

山を登り、山頂での儀式を行なうのである。
この日は、京都の祇園祭りの日でもある。

たくさんの全国からの人々が、剣山の途中迄行くリフト乗り場でリフトを待つ。

ほぼ全員が白装束だ。外国人たちもたくさんいる。暑い日だ。
三十分程、順番を待って、いよいよ番がきた。リフトの№をみる。
八八番。腰をすえる。

素晴らしい天気。気持いい―。
と思ったとたん二十M程登ったところで突然に泣く。

目に涙が溢れる。流れでる。鳴咽。何故?何故?何?。

降りのリフトの人が目の前に迫る。恥ずかしい。
何?しばらくすると納まる。十分程で途上駅に到着。

着いてメンバーをみたら、朝逢ったO女史のアイシャドーがずたずたに流れていた。

同じだったんだ。フーフーいいながら、それから四十分、剣山登山。

つる岩かめ岩がある。鶴亀山。
剣山の山中にあるという、泉から流れでる水場に寄る。

山頂は平原。熊笹がビッシリとはえている。これが山頂か。

不思議なことに私は、剣山のことを何もしらずに参加したのだ。

そしてその日から、剣山の謎に興味をもった。
そして次々にそのような話題が目前にあらわれた。

前出の高根さんは、親子二代にわたる剣山研究の第一人者。
ユダヤの契約の箱が剣山に眠っていたというのである。
眠っていた。今はどこに?謎である。

それはともかく不思議なできごとは、インド・ボリビア・イスラエルに迄いたる
好奇心の旅のきっかけとなった。
誘って下さったK女史への感謝の気持ちは表しようもない。

人はみんなつながっているのだろうか。

随想 伊路波村から70~うさぎの鳴き声 041224

23日午前8時、まみちゃんが上から泣きながら
降りてきた。上下2階の我が家。
「死んじゃう!」

うさぎのモナカのことだった。
上に見に行った。
モナカはまみちゃんの腕にだかれて、
虫の息。

しばらく様子を見ていると、
「クイーッ クイーッ」と2回鳴いた。
うさぎの声を生まれて初めて聴いた。
「クイーッ」ともう一回鳴いた。

身体は自然に硬直していっていた。
「もう寿命だよ」って言うと。
「まだ死んでない!」とまみちゃん。

CDケースくらいの大きさから育てて7年目だから、
ほんとに可愛かったんだろう。

しかも黒いショコラと茶色のこのモナカは兄弟で、
モナカは無料でいただいてきたらしい。
母親に片方の耳をかじられ、のどもとも
かまれていたという。
それを医者に連れて行って、縫ってもらって治した。
生命力がないと本能的に母親はわかったんだろうか。

それから6年間以上も生きてきたモナカ。
最近では忙しくて面倒はもっぱら
おじいちゃんとおばあちゃんの仕事。
ひまごみたいだねって言ってた。

「ウサギが鳴くときは、死ぬときだよ。」
博士の貴央、つぶやく。

騒動から1時間後、モナカは息をひきとった。
もうまみちゃんの目ははれてしまった。
それからもうさぎを離そうともせず、
泣きっ放し。
むかし大切にしていたかたつむりを
落としてしまって死んじゃったときと
同じだとお母さん。
これで2度目のお別れだ。

あんまり離さないものだから、お経をあげるからと言うと、
横に寝かせた。

線香の香り。般若心経。
となえ終わると、モナカがピクッと動いた気がした。

それから「TAO]をモナカと一緒にみんなで聴いた。
兄弟真っ黒うさぎのショコラも一緒。

動物霊園に連れて行く前にひろくんがつぶやく。
「今日は23日、やっぱり23という数字です。
モナカは何を教えてくれたんだろうか。」

インディーズデヴューが今年の1月23日。
プライナスはこの1年間でさまざまな体験をした。
自由に純粋に音楽で生きたい彼らも、
生きるということを考えざるをえないできごとに
さまざま遭った。

口から言葉がひろくんに向かってでていた。
「今月の御天画にねのってたの、
真ん中の丸の中、分離したのがこの世。
巴紋。男と女、上と下、善と悪、みんな二つ。

だけれどそれが小さくなって三つ巴になってたの。
三位一体。すべてを許し認める。善も悪も、上も下もない
そんな時がきているみたいだね。」

ひろくんもまみちゃんも泣いていた。

「暮れになって、いろんなことが重なりました。
今までの生き方ではやっぱりだめなのかって、
考え直そうとおもってもみました。

だけど今日23日、モナカが死をもって
教えてくれました。
吹っ切れました。」
ひろくんは何かを大きく感じていた。
夕方にはおじいちゃんが口内出血。
救急病院へ。

歯医者での治療部分からの出血が、
サラサラ血液にする薬の服用のおかげで、
止まらなかったようす。

「無から1を生じ1は2を生み2は3を生む。
3は無に帰し1を生ずる。老子。」
再びの博士貴央。

騒がしい学びの暮れのできごと。

たくさんを残してモナカは旅立った。

随想 伊路波村から71~すこしずつ

一緒に仕事を始めた第2創業時。
おじいちゃん(父)は今の私の年齢だった。

50-60キロもする鉄板を毎日毎日
3-4トンは移動した。
手で。

もうその年になるまでの15年間くらいは
重いものは持っていなかっただろうに。

始めた頃は、あちらが痛いこちらが痛いと
言っていたっけ。

でも第2創業。
将来を夢見て、そして自分の城、祖父の城の復活が
喜びと力になったのだろうか。
張り切っていた毎日だった。

27年が経ち、世の中が大変化。
もう第一線を退いたおじいちゃんにとっても、
この先の会社の行方は不安にみえるのだろうか。

絶頂をほこる企業でも、一夜にして倒産。
社会は人は大変化を遂げているかのようだ。

そしておじいちゃんの第2創業の年から、
3代目は第3創業へと向う。

今までの企業体ではない。
だれも見ない地に向って船出するかのよう。
人は無謀となんども言った。
本業をしっかりとすっぱく聞かされた。
それでもかたくなな心は、聞き入れる事をしない。
何の為に生きてきたのか。
何のために生きるのか。

老眼の目はめがねを借りて美しいごはんや
世界を見る。
すこしずつ すこしずつ 老いていく。
娘のだんなさん?と間違えられた嬉しさは
老いの裏返し。?

アホならいっそ。
行く先も、夢も、生き方も関係ないのです。

すこしの言葉でぐらつく、おろかな自分を
まだまだと激励する自分がいる。

世界はすこしずつの変化でちょうどいい。

日常は激しく動いている。