岩魚234日目 ついに1尾が・・・・

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エサに食いつかなくて10日ほど経過していました。
今朝はあのいじられちゃんが浮いていました。
水温は23.8℃です。おそらくこの二日間で25℃は超えていたでしょう。
胸のひれは両方ともなく、尾ひれは一部がかじられていました。
234岩魚.jpg
残った3尾も動きが鈍い状態です。
最後まで見届けてみます。
また海老は今朝も1尾が脱皮後共食いにあったようです。
今朝は暗いので7尾くらいが砂の上に出ていました。
今 17尾のはずですが数は不明です。
海老62日.jpg

テネモスミーティング名古屋 8/27

    テネモスミーティング名古屋の開催
日にち 平成28年8月27日(土)
時間  午前10時~12時
場所 山善ビル4階 東室  名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号
参加費 無料
参加申し込み  山田まで
テネモスミーティング名古屋は今年4回目を迎えます。
参加者の皆様の情報交換も拡がって、実践を後押ししてくれます。
飯島さんの現実世界での最後のプレゼントであるアグアVH100
がこの16日に上梓されて、自然真理の証明に大きな働きを
することでしょう。
ヨーグルト実験での放出と吸引。
岩魚は何故230日を越えて名古屋の平地で生きているのか。
今回もテネモスネットさんから釘本さんとマデュカさんが参加されます。
特に実践されていない方でも参加OKです。
実践の輪がますます広がり光の輪となりますように。

豆乳ヨーグルト ピッコロ+ 5

ピッコロ牛乳おいしい.jpg
成分無調整牛乳500cc ヨーグルティアで28℃24時間
菌体なしで 木質ピッコロの上に置きました。
少しゆるいですが十分にヨーグルトです。
もう分離寸前ですので、これ以上は腐敗しそうで
中止しました。 すぐに食しました。
花梨蜜とあいました。
やはりパック入りのままの場合では、24時間では固まらず、
36時間で腐敗しましたので、
容器に無調整牛乳を入れるとできるということは、
容器が関係あるのかもしれません。
また牛乳は豆乳とは異なりややゆるめにできることや
時間がかかりすぎると腐敗することもわかりました。
次はまず容器はごらんになっている一部がガサガサに粗くなって
いるままのもので、作成場所のみを変えます。
もちろん菌体を何も入れない状態で豆乳で試します。
ピッコロもなしです。
そしてその結果で判断して、容器と場所のふたつを
変えるか、容器のみを変えて場所はそのままにするか、
どちらかになります。
容器か空間が関係するのか、または無関係にただ吸引と
放出の法則のみなのか、興味津々です。

岩魚229日 水温が限界までに

229日が過ぎました。
昨日の最高水温は24.8℃でした。
今朝は24.2℃です。
エサの食いつきが今朝はまったく少なく、
この2~3日にかけてどんどん落ちてきています。
例のいじられ岩魚ちゃんが、水面近くの縁の
コケを食べています。なんだか弱っています。
この10日間が限界かもしれません。
はたして奇跡は起きるのでしょうか。
岩魚229日2.jpg
岩魚229日.jpg

豆乳ヨーグルト ピッコロ+ 4

ただヨーグルティアのみで豆乳500cc
28℃23時間でヨーグルトができました。
いつもより一時間少なく、少しゆるめで
酸味が強いですが、まろやかでおいしいです。
ビックリです。菌体なし、ヨーグルティアで温度で
圧を高めただけでヨーグルトができました。
ピッコロもなしです。
ヨーグルトなしで.jpg
この結果から考えました。
場所は同じ場所で、ここ一年間ぐらいずっと
ヨーグルトを作っていること。
容器は同じで、乳酸菌のせいか豆乳を入れる容器の
水面近くがざらざらになって粗くなっていること。
このことはクレームではなく何故だろうと思い、
メーカーさんに問い合わせましたが、同じような現象が
他の例ではなくて、とりあえず研究のために送ってください
ということになりました。
でもこちらでも経過観察がしたいので、二つのうち
一つのみ交換していただくことになりました。
(もともと容器のみは消耗品で交換の必要があるようでした。)
空間と容器が関係あれば、その二つを別の空間と
容器で実験してみて真を確かめてみます。
現在は無調整牛乳、明治のおいしい牛乳500ccを
容器に入れて、再びピッコロの上に置き、菌体なしで
28℃24時間の実験中です。
明朝が結論の日です。
だんだん終盤になってきました。
キューブでもやってみたくなりました。
まだまだ続きそうです。

豆乳ヨーグルト ピッコロ+ 3

おいしい牛乳でパックのままでヨーグルティアに
入れて24時間では固まらずさらに12時間待ちまして
36時間後でも固まらず腐敗しました。
ヨーグルティアの容器が一リットルあたりの面が
内側でざらざらになっているため、もしかして
常在菌が空間の乳酸菌を吸引してヨーグルトに
なっているのかもと、パックのままの実験でした。
結果からの判断で、もしかしたら容器が関係あるかもしれません。
ですから次はおいしい牛乳500ccを容器に移して
ピッコロのみの実験をします。
現在はただヨーグルティアのみで豆乳500cc
28℃24時間の実験中です。
今夕に結果が出ます。
もちろん菌体は入れていません。
なにもせず温度のみで吸引しています。

豆乳ヨーグルト ピッコロ+2 再録

ピッコロ+3を書いていまして、間違えて+2を
消してしまいましたので再録です。
1の最後の言葉
次は最終実験です。
豆乳1Lで何もなしで、ヨーグルティア28℃24時間ピッコロ式での実験
この結果
ないもない豆乳1L.jpg
アグアVH1cc(10滴)と豆乳1L 28℃24時間で
ピッコロ式の実験。
この結果
たまには食べるスタイルで
1ccアグアVH100豆乳.jpg
そして牛乳パックとヨーグルティア28度24時間ピッコロ式の
実験の結果は 24時間で固まらずさらに12時間放置で
腐敗しました。(牛乳パック500ccの口を開封しそのまま
ヨーグルティアの中で温める)
そこからが シリーズ3へ参ります。
失礼しました。

豆乳ヨーグルト ピッコロだけで 1

先日のテネモスミーティングの日、一宮のOさんが
「ピッコロだけでヨーグルトできますよ。」って
おっしゃいました。
実はずっとヨーグルト実験してきた結果、もしかして
何もなくても吸引していればヨーグルトはできるかも
知れない、と感じていました。
Oさんのお言葉を受けて即実験開始です。
まずヨーグルティアをいつものように28℃24時間に
設定して、500ccを木質ピッコロの上にのせました。
ピッコロだけで.jpg
翌朝 できていました。
お味は少し酸味がありますが、いつものように
まろやかです。
ピッコロだけで2.jpg
ここでいつもの横槍注意報が入ります。
「思い込みはいけませんよ!」
ってことでこんどはどなたでもヨーグルティアなしで
牛乳パックのままで、今の季節ですから常温でできないか
実験です。
ピッコロだけで3.jpg
24時間待ってもまったく固まらず、
48時間経過した今朝の様子です。
ゆるくて飲むヨーグルトになりました。
でも腐敗はしていません。
十分に飲めます。
ピッコロだけで4.jpg
これは条件が安定しないからと次回は牛乳パックを
ヨーグルティアに入れて、ピッコロ式でやってみます。
次はアグアVH100の量を少しにして、ピッコロ式で
できないかの実験です。
ピッコロはスティールのものにしてみました。
もちろん何もなくてできるのですから、
できて当たり前(当たる前から当たっている)ですが。
500ccの豆乳で28℃24時間です。
ピッコロだけで5.jpg
翌朝の様子です。
やっぱりできました。
やはりなにもなしよりお味はしっかりしています。
少しすっぱいですが。
ピッコロだけで6.jpg
ここまできました。
何もなくて振動吸引力だけで、安定的な条件(ヨーグルティア)が
あればヨーグルトはできることがわかりました。
大豆が大好きな菌体が空間に遍満していることが
わかりました。
飯島さんが「乳酸菌とか・・・・・」とつぶやきながら
必死に乳酸菌を奨めるお人を揶揄気味だったことの
理由を知りました。
でもきっかけであるケフィア菌とかアグアとかは
要するに味付けみたいなものですから、好みの問題ですね。
次は最終実験です。
豆乳1Lで何もなしで、ヨーグルティア28℃24時間ピッコロ式での実験
アグアVH1cc(10滴)と豆乳1L 28℃24時間で
ピッコロ式の実験。
そして牛乳パックとヨーグルティア28度24時間ピッコロ式の
実験がまっています。
おもしろすぎます。
Oさんありがとうございます。