豆乳ヨーグルト 5

今までを総合しますと、豆乳ヨーグルトの食後の結果として
最強のものは、ケフィアでした。
玄米さんには
すまないですが。
ケフィア 1g (古かったら2g)
豆乳 1リットル
アグア 1・5cc(なくてもいいかも)
それで28℃ 24時間です。
おそらく確実にできます。
肉体の結果の証明も確かです。

新岩魚実験の開始 1

今日は寒の戻りで寒いです。
岩魚生息実験の再実験を、岩魚酵素で一杯の
200Lのバケツでそのまま行うことにしました。
ただ今度は小さなアルミ縦型風力の電圧を借りて
行います。そのことだけが先回と異なります。
それから先回のエサのやりすぎによる水の劣化の
反省もしながら慎重に進めることにしました。
振動圧
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エアーバイブレーション(エアを出しています)
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三重県菰野町千草(標高400M)にある吉田渓魚苑さんに電話を
しましたら、雪がないということで出かけました。
名古屋から高速で約一時間の距離です。
吉田さんはこの道30年のベテランです。岩魚や鱒の養殖してます。
夏にはバーベキューの場所も提供しています。
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今年は鹿や猪が地を荒らしまわり、鵜が岩魚や鱒を狙って飛来し、
鱒は全滅、岩魚も大きな養殖池のほうはほぼ全滅しました。
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早速奥のほうの小さな池から岩魚を揚げて(活きがいいです)
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なるべく小さなものを4尾いただきました。
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アグアを少し入れました。
今回は気温が低いので氷は入れません。
「この間の実験では、最後の1尾が86日生きました。」
「へ~~そりゃ凄い。 だいたい30分で普通は死ぬもんね。」
「今度のことは、またご報告しますね。」
で名古屋へ急ぎました。
一時間で到着です。
さっそくバケツの水へ入れました。
前の岩魚実験からずっとそのままの水をマナシステムで
動かし続けていました。
水温9.6度で開始です。
今度は一体どうなるのでしょうか。?

豆乳ヨーグルト 4  乳清(ホエー)でヨーグルト

末の娘は、品川に戻ってすぐにヨーグルティアを購入し、
すぐに実践したようです。
ヨーグルティア(紫は品がいいですね)
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教わったように・・・・
豆乳700cc
玄米90cc
アグア 3ccで
40度 10時間
でやりましたが・・・
固まりすぎ
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分離で乳清ができました。
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この乳清(ホエー)を使えばほぼ完全にヨーグルトが
出来るので、まず成功体験をしてから続けるように
伝えました。 名古屋と品川では、そして常在菌環境が
異なる場所では、温度も時間も微妙です。
しかも7時間くらい経過してから、一時間ずつ検査したのに
最後固まっていなかったので、眠ってしまったら、朝こんな状態でした。
乳清を使う場合
乳清  15cc
豆乳  250cc
40度 8時間
豆乳が500ccだったら30ccが乳清でいいです。
ただ時間はやってみなければわかりません。
さて うまくいくでしょうか。?
すぐやる娘に 脱帽です。(笑)
乳清
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3台そろったテネモスアルミ風力発電機

大型のアルミ風力発電機を自転車置き場の
上に設置しました。
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大屋根の上に上がればもっと出力が増えますが、
出力が増えることより、わずかな風がきっかけで
風力発電機の羽が回転することをお隣の園児さんたちに
見てもらいたいからです。
羽は風でまわるのではないことをです。
大きな屋根の小さな縦型(軸の方向でいいます)風力は魚の実験に、
単管の上の横型風力は12Vのバッテリーに蓄電します。
そしてゆっくり回っても電圧が維持できる大型の縦型は
やはり12Vバッテリーに蓄電か、24Vのバッテリーに蓄電されます。
アルミ風力の三種の神器です。(笑)

豆乳ヨーグルト 3 玄米と少しのアグア

最初の玄米を2Lのペットボトルに入れて
10日間かけて発酵させ、種菌を作ることから始めた
凝り性の旅はそろそろ終わりに近づいています。
最後は洗わない玄米と豆乳と少しのアグアを入れて
何度で何時間やればもっと自宅において空を取り込むことが
できるのだろうかの実験です。
結果は
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ややしっかりしたヨーグルトで味はクリーミ~~
玄米くさくなく、また豆乳らしくなく、ちょっぴり乳酸ぽくて
今までではもっとも万人に受けそうな味でした。
それで量と時間ですが
豆乳700cc~750cc
玄米 90cc
アグア 3cc 
時間は40度10時間です。
豆乳と玄米のバランスはゆっくりとかき混ぜているうちに
なんとなくネト~としてくる感じです。
微妙です。
そして温度はほんとうに最後の一時間で固まる感じです。
それぞれのおうちで環境が異なるので
やってみて少しずつ温度や量は変化させる必要があります。
実は最初
豆乳750cc 玄米90cc アグア7cc で40度10時間と
アグアだけ少し多くして(と言っても4ccだけですが)
実験しましたが、見事に発酵しすぎて分離しました。
その状況です。
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ほんのわずかのアグアの量の差だけで
これだけ空の吸引が進みます。
本当に微妙だと知りましたし、この実験から有機物と
無機物が出会い、圧がかかるとその分だけ空を吸引し
0に向かうということがよくわかりました。
これから先はケフィア菌を使ったりヤクルトを使ったり、
バンブーSで圧のかけ方の促進をしたり、
また常温で時間をゆっくりと長くとって発酵を待ったりして
常在菌と戯れたいと思っています。
玄米や豆乳のにおいがどうもという方や、
乳酸のすっぱいのがどうもという方にもきっと大丈夫です。
何かのお役に立ちましたらとても嬉しいです。
腸内環境を整えて、光り輝く人 生を祈ります。

ピッコロ談義

まだこの世にピッコロが現われて2ヶ月です。
ピッコロの木外枠を精細にカットできる
レザーカット機は最初の1台から3台に増やして
フル生産。 とどまることがありません。
最初のバージョン300台が3日でなくなり、
その後一体どれくらいの数がこの世界に出て行ったのでしょうか。
もしかして3000台以上かもしれません。
そして今ではもうバージョン4になりました。

水や食料はなくても生命を保ってみえる方もいますが、
さすがに呼吸である空気がなくなったらほとんどの方は
生命が維持できないからだとなります。
ほとんどの方と言ったのは、肉体の生命維持レベルを
下げたら空気がなくても生きている方がみえるので・・・・・。
それはヨグマタさんという女性で、インドで10回だか13回くらいだか、
上から土をかぶせられた、空気のほとんどないところの地下の穴で、
3泊4日で生還してくる行をしているのです。
超人的な方は別として、空気はとても大切です。
空気というか、エネルギーを吸引している状態が大切と
いえるのかもしれません。
(変かも知れませんが、空気よりも大切な何かがあるのかも)
ピッコロを使われた神奈川のHさんから報告がありました。
「以下感想と経緯等々・・・
電池を入れた瞬間に鳥肌が立つというか、細胞が微細振動を始めたかのような感覚があり、身心の波動が上がったようで、心境も精妙な感じになり、浮ついた感覚、苛立ちのような要素から解放された感がありました。
(皮膚呼吸が活性化したのかと想像しています)
2時間程で、左肩の激痛がなくなり、血行から循環器が全般的に良くなったようで、
全般的に諸事行為行動が円滑になった実感がありました。」
また京都の女性Nさんからもこちらの要請に答えてお返事いただけました。
痴呆症の高齢の方の介護と手術後の男性の介護の両方をされている
親戚の方の大変さが、ピッコロやアグアで癒されているようです。
(痴呆症には最近とても有効な方法がありますと
蛇足ながらお伝えしました。
心身機能活性運動療法」という方法です。)
いずれにしても電圧だけをかけて水を生きた状態にしている
スリランカのテネモス風力発電機といい、同じようにセラミックやサンゴに
1.5Vの電圧だけをかけて周囲の空気の振動圧を高め
活性化しているピッコロといい、吸引の法則は結果が証明しているようです。
また次々に求める方が増えている状況はまさに
真理の証明ともいえます。
真理は現実の中に見えているかのようです。