平成27年2月17日 ついに最後の1尾が昇天しました。
昨日横になってお腹を見せていたので、
アグアを170CCくらい入れてみましたら、
一旦元に戻りましたが、本日午後1時には息を
引き取っていました。
86日間よく生きたと思います。
そしてマナシステムは凄いと実感しています。
岩魚さんありがとう。
次は浴槽で再挑戦します。
新しい風力発電機 1
上のようなアルミ風力では、水タンクの水や魚の養殖場の水の改質には
有効でしたが、電圧が3~10V程度でしたので、本格的に
使用できる電気量を集められないかと、もっと大きなものを実験組み立て中です。
これがS社の発電機。
これがアルミの羽です。
そしてこれがハブです。
一部組み立て中。
大きな発電機ですので、ほぼ縦横高さ180センチ角の風力発電機で
電気を集めることができるでしょうか、ワクワクです。
12Vか24Vのバッテリーに蓄電できれば成功です。
ゆっくりした回転でも回転すれば電気を得られますから。
さて・・・・・・・・・・。
金魚もビックリ!
東京小平市のAさんから電話がありました。
息子さんが金魚の水替えのとき、水替えの量を間違えました。
それでぶちのランチュウがひっくり返ってしまって虫の息。
アグアだ!ひらめいてとにかく5%くらいに薄めていたアグアの
水溶液をコップに半分くらい入れてみたら、一日で快復しました。
両方とも10年生きていて長寿でした。
隣の金魚はそのひっくり返ってしまったらんちゅうに、いつもいじめられていて、
緑色の異物が発生していたものが、写真のように白く変色してきたとか。
それよりもいつもいじめられていたその金魚が、ひっくり返ったらんちゅうを
心配してかずっと寄り添っていた光景に感動されたようです。
生き物は正直っていうか自然なので反応が早く強いですね。
生き物は1000倍くらいがよくて、一度水槽の水の一部を容器に
すくってとってから、アグアを入れてかき混ぜ、それから戻して
またかき混ぜるようにすると効果をさらに発揮しますとお伝えしました。
追伸メールで「またシャンプーにアグアを入れて髪を洗ったら、髪の毛が
しっとりとしてきました。毛染めとパーマで痛んでいたのですが
嬉しいです。」とあったので、
「化学的なものに少し入れると自然なものに変化します。
美容院の先生からも注文がありました。」とお答えしました。
アグアの輪がどんどんと広がっていて、ワクワクしています。
岩魚実験 11 まだ生きています。
平成27年2月9日 朝 気温1℃ 水温3.8℃
じっとしていますが、エサ食べずにまだ生存しています。
78日目です。
岩魚実験 その10 生存
スリランカから戻りました。
2月4日 73日目 一番大きかった岩魚は
静かにじっとしていますが、生存しています。
エサは食べません。
春まで待っているのでしょうか。?
アグアについて
スリランカのマデュカさんの部屋に3年間置いてある
屋久島のアマナならぬ、新井宿の転写水は
まったく藻もなく純透明なままでした。
もちろんきちっと封はしてありました。
吸引状態が継続しているのです。
今日は伊路波いちばに、名古屋のHさんからこんな
メールが届いていました。
「 Ag・uA波動測定しましたが物凄く高いですLFTでは無限大でした測定不能よろしくお願いします」
アグアが半端ではない酵素水であることが機器でわかります。
波動測定器はスジャータさんとか食品会社で商品開発に
頻繁に使われている機器です。
それからアグアの使用法についてさまざまな質問がまいります。
決して飲用ではないと謳ってはいますが、飲んで見える方もあります。
通常の飲み物などに入れる場合は100倍くらいです。
飲用水に使用する場合にもっとも効果を発揮するのは
重篤な場合、
5%水を作っておき、飲用するときにさらに5%を加えると
ギャップをつくるために、0に戻す力が働きやすいです。
そのことが難しいようでしたら、はじめから10%水でも
いいでしょうか。
ご参考になりましたら幸いです。
空気活性機AirCube(エアキューブ)新発売!
あたらしく発売された空気活性機AirCube(エアキューブ)は、テネモス製の歴代の空気活性機とは仕組みがまったく異なります。
歴代のAirDreamの時代は、エアーポンプを使っていました。
空気を微細に加工する筒状のものにポンプによってエアーを吹き込み、内圧を高めてエネルギー補給吸引し(発酵)、それを再び外界に拡散する仕組みでした。
そのため、モーター音や振動音によるストレスが多少なりともあったものです。今回の空気活性機エアキューブは、先立って12月に発売された携帯用空気活性機ピッコロと同じ仕組みにファンを取り付けて拡散力を高めてあります。つまり、数種の特殊セラミックスに電圧をかけながら、ファンをまわしています。ですから、音が静かでパワフルになるのです。(音はほとんど気になりません、無音に近い小ささです。)
エネルギーを絶えず吸引するやりかたが違うだけで原理が同じなのです。電気使用量は無視できるほど、わずかです。
ファンモーター DC24V 90mA