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昨日の通信で書いた続き、ディープステートに抵抗しているロン・デサンティス演説の続きです。
「アイゼンハワー大統領(第34代)の退任演説を思い出します。この演説を覚えている人も多いと思います、彼は軍産複合体(ディープステート)について警告を発し、賢明かつ正義の人でした。
演説の中で彼は科学技術エリートが台頭する危険性についても警告しました。政府は今よりも多くの科学技術研究に資金を提供していました。彼は『これでは公共政策がエリート達の好き放題にされる恐れがある』と言いました。そして『政治家の仕事とは、政策を利用して、官僚やその仲間たちに利益を流す事ではない』と述べました。
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