2531「地球の最も大切なルール」2021.11.29 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月23日の記事を紹介します。

「地球の最も大切なルール」

今日も 神様(山幸彦)の意識のまま生まれて来た6歳のトキ君のお話です。

トキ君の魂の母は、木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)

父は瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)

そして奥さんは 海神の娘豊玉毘売命(トヨタマヒメノミコト)です。

トキ君は、6歳ではありますが、日々神々と交信するとともに、夜の就寝中は

天界に戻ってお仕事をしています。
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「ノーベル賞制定とヴァレンベリ家」奥の院通信から R3 11/27

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-767.html

今から126年前の1895年の今日、11月27日、ノーベル賞が制定された。スウェーデンの化学者アルフレッド・ノーベルは自ら発明したダイナマイトで財をなし、その遺産を物理学、化学、生理学・医学、文学、平和の各分野で、多大な成果を挙げ、世に貢献した者に授与するようにと、この日その旨を記した遺言状に署名したのであった。

 その後、このノーベルの遺言に基づき、ノーベル賞を授与するために、5年後の1900年6月にノーベル財団が設立された。この日彼の残した遺産がこの財団に寄付され、その遺産を基にノーベル財団が設立されたのであった。

 1901年、ドイツの物理学者ヴィルヘルム・レントゲンがX線の発見で、第一回物理学賞を受賞した。続いて化学賞、生理学・医学賞、文学賞、平和賞の各分野で、賞が授与されるが、経済学賞はその後に、スウェーデン国立銀行設立300年を記念して、ノーベル財団に働きかけて設立された賞で、厳密な意味ではノーベル賞ではないとも言える。
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2530「お金に困らない生き方」2021.11.28 自分で自分を自分する

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月22日の記事を紹介します。

「お金に困らない生き方」

昨日お話に出てきたコノハナサクヤヒメのお子さん「山幸彦」(彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと))の魂のまま生まれて来た6歳のトキ君の話の中に「お金」の話があります。

やはり、その話の本質は、エネルギーです。

以前記事に書いた内容とほぼ一致します。

少し加筆修正してお届けします。

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「東京遷都の日」 奥の院通信から R3 11/26

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今から153年前の今日11月26日(但し、その時は旧暦を使用していたのでこの日は10月13日)、明治天皇が京都から江戸(東京)にお移りになり、江戸城に入られた。江戸も東京と名称を改め、江戸城は皇居と言うことになった。日本の首都が東京に移った。

 また、80年前の今日11月26日、アメリカのコーデル・ハル国務長官は日本政府にハル・ノートを突きつけてきた。アメリカはこの中で、日本は支那大陸から軍と警察を引かせ、治安は一切支那国民党の蒋介石に任せよと言って来た。
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ワクチン打っても 続き

いろんな事情があって、ワクチン打たねばならず、
一度は打ったが、または2度打ったが、二回目三回目は
やらないと決心している方に、へのご提案です。

先日の「ワクチン打ってもなんとかなるかも」の
ホームページの続きのご説明です。

まず結論は。
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2528「生まれながらの神様」2021.11.26  自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月20日の記事を紹介します。

「生まれながらの神様」

今日は「努力しない生き方」というお話です。

私たちは子供のころから努力しなさいそう教わってきましたから、例えば、子供が不登校になったり、病気したりすると、途端に不安に陥り右往左往してしまいます。

それはまるで
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「日本とユダヤのハーモニー」 弘法大師が「いろは歌」の作者か

「いろは歌」は誰が書いた?

古代日本のロマンに、私たちを不可思議な力で導いてくれるのが「いろは歌」です。日本人なら誰でも幼いころに「いろは歌」を聞かされたものです。今なお物を整理するときなどに数字順同様「いろは順」が使われ、一千年以上の時を経た今日でも、人々に馴染みの深い字母歌として親しまれています。しかしながら不思議と最後まですらすらと「いろは歌」を語れる人がほとんどいないことは不思議です。
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