2528「生まれながらの神様」2021.11.26  自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月20日の記事を紹介します。

「生まれながらの神様」

今日は「努力しない生き方」というお話です。

私たちは子供のころから努力しなさいそう教わってきましたから、例えば、子供が不登校になったり、病気したりすると、途端に不安に陥り右往左往してしまいます。

それはまるで
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「日本とユダヤのハーモニー」 弘法大師が「いろは歌」の作者か

「いろは歌」は誰が書いた?

古代日本のロマンに、私たちを不可思議な力で導いてくれるのが「いろは歌」です。日本人なら誰でも幼いころに「いろは歌」を聞かされたものです。今なお物を整理するときなどに数字順同様「いろは順」が使われ、一千年以上の時を経た今日でも、人々に馴染みの深い字母歌として親しまれています。しかしながら不思議と最後まですらすらと「いろは歌」を語れる人がほとんどいないことは不思議です。
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2527「肉体の死を超えて」2021.11.25 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月19日の記事を紹介します。

「肉体の死を超えて」

父の逝去に当たり、沢山の皆様よりお悔やみのお言葉を頂き感謝申し上げます。

本来は、お一つお一つ返信させていただきたいところですが、あまりに数が多いため、

恐縮ですが、こちらにてお礼に変えさせて頂きたいと思います。

ありがとうございました。
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「市丸海軍少将の手紙」 奥の院通信から R3 11/21

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先の大戦で、硫黄島最後の突撃に当たって、市丸利之介中将(戦死で中将に昇進)は、先頭将校の腹に、ルーズベルト大統領宛の手紙を巻かせた。どんなに出血しても、血がにじんで読めなくなるようなことのないように、しっかり油紙に包んで、腹に堅く巻かせた。
 幸い、この手紙はアメリカに届いて、数日後にはニューヨークタイムズに掲載された。記事は日本を揶揄する内容になっていたようであるが、とにかく全文が掲載されたという。ということは、ルーズベルト大統領も読んだはずである(彼はこの直後、4月12日に死去している)。この手紙の中に、日本人のこの大戦に対する思いは完璧に表現されている。長くて昔の文章であるから、少々読みづらいかも知れないが、一読をお願いしたい。(若干注釈を加えた)。
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