2396「長編映画の主人公」2021.7.18 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2020年11月12日「神の手のひらの地球劇場」と2021年07月12日「長編映画の主人公」の2つの記事を紹介します。

「長編映画の主人公」

宇宙の「理」の一つである、人生はシナリオどおりは、深刻な問題を抱えていらしたり、

思い悩んだり、苦しんでいらっしゃる方にとっては、本当に優しい神さまの計らいだと思います。

小林正観さんの分かりやすい説明を転載します。
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2394「神々が望むもの」2021.7.16 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年07月11日の記事を紹介します。

「神々が望むもの」

私たちは、肉体が自分自身だと思っていますが、同時に本体である魂は、多次元に住んでいます。

多次元とは、肉体の無い世界、物質世界を包括している
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「サラの死」奥之院通信 R3 7/16

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旧約聖書創世記23章は、アブラハムの妻サラの死について、以下のように書いている。

 『サラ(アブラハムの妻)の生涯は127年であった。それがサラの一生であった。サラはカナンの地のキリアト・アバル、即ちヘブロンで死んだ。アブラハムはその死を悼み、泣き悔やみに来た。
 それから、アブラハムは死人のそばを離れ、ヘテの人々(ヒッタイト人)に言った。「私は他国人で通りがかりのものですが、死人を運んで葬れるように、墓にする土地を譲って下さい」と。
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「竹瀝」(ちくれき)の凄さ 令和3年7月 熊ちゃん講演会から

愛媛の大洲市肱川町から熊ちゃんこと岩熊裕明さんが
おいでになり「炭が地球を救う」の出版記念講演会が
開催されました。

当初30名の参加者予想が大きく異なり、
参加者が60名近くとなったため3日と4日の
2日間にわたっての開催となりました。

場所は岐阜県揖斐郡の大和神社境内にある
レンタル民宿のような昭和なお宿です。
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2393「マシュー君”あること”」2021.7.15 自分で自分を自分するから

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今回は2021年7月4日マシュー君のメッセージ(176)から2021年7月2日の記事を紹介します。

http://moritagen.blogspot.com/2021/07/blog-post.html

「”あること”、リアリティと幻想、信念、第3密度の信念、クローン、嘘のET侵略」  

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから、心からのご挨拶をします。

「どうして“ただあるだけで”闇を世界から無くす助けになるのか、どうかマシューに説明してもらってください」
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「人類滅亡の危機」奥之院通信 R3 7/15

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-630.html

ヨハネ黙示録の題名は「イエス・キリストの黙示」から取ったものであるという。原典のギリシャ語は「アポカリュプシス」で、「未来を開示し、この世の終わりの神の裁きを告知する」となる。しかも、彼は「私は見た」という。彼はキリストと同時代に生きた人物であり、人類が核戦争で滅んだといわれる時期からすれば、少なくとも1000年以上経っている。だから、彼が「私は見た」というのは幻想か何かで、神から見せられたという意味であろう。
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