https://okunoin.fc2.net/blog-entry-623.html
西ヨーロッパに伝わるゲルマン神話も、かつて核戦争があったことを伝えている。インドでは叙事詩の形で、西ヨーロッパでは神話として、キリスト教などの一神教世界では聖書に、かつての核戦争を伝えている。そして、その結果は世界中に存在する遺跡が物語っている。
“「ゲルマン神話も」 奥の院通信 R3 7/8” の続きを読む
再生大和 霞の中にて活動する
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西ヨーロッパに伝わるゲルマン神話も、かつて核戦争があったことを伝えている。インドでは叙事詩の形で、西ヨーロッパでは神話として、キリスト教などの一神教世界では聖書に、かつての核戦争を伝えている。そして、その結果は世界中に存在する遺跡が物語っている。
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https://tenmei999.blogspot.com/2021/07/2385202177.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんのく2021年07月03日の記事を紹介します
「神さまのこころ」
今日は「神道の修行」についてです。ですが、何も宗教にお誘いしているわけではありません。そもそも神道は教祖もいなければ、経典も無し、ですので神道の最高位、浄階まで登られた、元春日大社宮司、そして医師であった葉室頼昭さんによれば神道のことを宗教とは呼ばないのだそうです。
では葉室さんのお話をもとに書きたいと思います。
“2385「神さまのこころ」2021.7.7 自分で自分を自分するから” の続きを読む
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地中海のマルタ島には奇妙なものが残されている。岩盤上に軌道のような溝が至るところに存在する。しかも、これはすぐ隣のゴソ島にも存在する。深さ50センチの溝が岩盤に刻み込まれ、2本の線路のように、正確に幅1・4メートルの間隔で平行に走っている。ある箇所では、突然岩盤の中から現れる。そしてまた、ある場所では突然海の中に消える。そしてまた、その軌道は、突然断崖の上で消える。ある場所では海に消え、又あるところでは、断崖の上で消えるのである。海に潜り、空を飛ぶかのようである。
“「古代の輸送システム」 奥の院通信 R3 7/7” の続きを読む
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昨日の通信では、地中海のサルジニア島にあるヌラギと呼ばれる建造物について書いた。ところが、同じ地中海に浮かぶ更に小さなマルタ島にも巨石遺跡が存在する。
地中海の交通の要であったこの小島には、現在までに約30の巨石神殿が発見されており、一部発掘されたものが15ある。そして、マルタ本島のハル・サフリエニの丘には地下神殿がある。この神殿は紀元前3千年頃から建設され始めたとされている。歴史では、この当時の人類はまだ金属の道具を知らないことになっているのであるが、この神殿が石器や動物の骨などを使用して建造されたとは到底考えられない。しかし、ここマルタには地下神殿が存在したと言うことを遺跡は語っている。
“「マルタ島にもあった”核シェルター”」奥之院通信 R3 7/6” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2021/07/2384202176.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年07月01日「自己完結する世界」と
2021年07月02日「友達」の2つの記事を紹介します。
「自己完結する世界」
どんなに人格ができた人でも、時々は、人の言動に我慢できなかったり、たまたま虫の居所が悪く、イライラしたり、他人に対して、キツイ言葉を吐くこともあるものです。
“2384「自己完結する世界」2021.7.6 自分で自分を自分するから” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2021/07/2383202175.html
今回は2021年6月25日の「木の花ファミリー通信2021年夏至号」から記事を紹介します。
「狂った現代経済〜お金がないと生きていけない」
現代を生きる人々が最も関心のあるもの ──── お金。
しかし、その最も関心を持ち、最も頼っているお金が、どれほど社会を狂わせているかを認識している人々が、どれだけいるでしょう。
“2383「狂った現代経済」2021.7.5 自分で自分を自分するから” の続きを読む
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ヌラージュは通常、複数形のヌラギとして使われるので、ここではヌラギと書く。
ヌラギは地中海のサルジニア島にある巨石建造物である。直径12・5メートル、高さ4メートルあまりの石を積み上げた塔で、複数あって、それぞれが通路で繋がっている。各ヌラージュには二つの入り口がある。そしてそれぞれが、長い通路で繋がれているが、どの通路も決して真っ直ぐではない。すべて途中で曲折している。更に、その通路は途中で枝分かれしており、幅1・2メートル、奥行き3~3・5メートルほどの4つの部屋を形成している。もちろん、各部屋には窓は一つもない。中央の部屋の上部は4メートルほどの高さまで、煙突状の穴に繋がっているが、その最上部はかつては塞がれていたという。
“「ヌラージュ(ヌラギ)」奥之院通信 R3 7/5” の続きを読む