「奥の院は歴史を破壊する」 奥の院通信 R3 6/22

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この世の歴史は奥の院が書いている。それを我々は学習する。彼らは今で言うユダヤ人を中心とした人たちで、彼らにとって都合の悪い歴史は書かない。既に書かれたものは機会を捉えて焚書する。
 今、ユダヤ人と表現したのは、彼らはしばしば名前を変えるからである。過去から一貫したものとしては、イスラエル人かイスラエル民族というのがいいのであろう。またヘブライ人とも言う。過去においてカナン人とも言った。
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「歴史の中断」奥之院通信 R3 6/21

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インドの古い叙事詩「マハーバーラタ」は、紀元前数千年もの昔に起きた戦争の様子を伝えている。今から数千年もの前に行われた戦争の描写である。こんな昔に、剣や弓矢の戦争ではなく、恐ろしい兵器(核兵器)が使用されたようで、その時の様子を、このインドの叙事詩「マハーバーラタ」が伝えているのである。

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2368「病原環境説」2021.6.20 自分で自分を自分するから

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今回は小澤博樹先生のブログから2017年7月23日「天下分け目の大論争」の記事を紹介します。現代医学の抱える根本問題で現在のコロナ騒動、ワクチンを考える基本的視点になるかと思います。

「天下分け目の大論争」

天下分け目の大論争

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2369「地球の旅」2021.6.21 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月15日「地球の旅」と2021年06月16日「個性的な魂たち」の2つの記事を紹介します。

「地球の旅」

クラリオン星から転生してきた小学校4年生の久松奏拓(ひさまつ・そうた)君

彼は、生まれる前の記憶や、故郷の星クラリオン星のこと、神様のことなどを明確に覚えたまま、ここ地球に転生してきました。

地球人の意識レベルを一気に上げるために最近はこういった星の子供たちが増えてきたようです。

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2367「何に感謝するのか」 2021.6.19 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月14日の記事を紹介します。

「何に感謝するのか」

斎藤一人さんもくどいほど仰っていますが、魂的な視野からいうと、自分に起きるトラブルや問題は「自分の感謝のなさ」を教えてくれるものとして出てきています。。。

そうおっしゃっています。
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「スティーブン・ロイド・リーバー」 奥の院通信 R3 6/19

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リーバーは1947年生まれで、子供の頃は東京で育った。彼の父ディーン・リーバーはアメリカ合衆国出身のキリスト教宣教師でキリスト教青年会(YMCA)に所属していた。日本で布教活動をしている間に、北海道に渡り、帰途洞爺丸事件に遭遇し海難死している。

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