サンタが不二へ向かって・・・
本社の移動
40年間お世話になった中川区の本社を中村区の山善ビル2階へ
移動するため注力中です。
もうしばらく記事が書けず、フェイスブックとツイッターのみに
過去の記事を掲載させていただいてます。
11月になったら再開させていただきます。
秋の朝の光
何が効果を?
一ヶ月前、前立腺癌の腫瘍マーカーが152nm/mlで生体細胞検査でも
前立腺癌と判定された知人。その一ヵ月後のこの8月末の検査では22まで急降下。
3以上が癌の疑いと言われていますので、もう少しです。この奇跡は前立腺の友か、
ウコン塊の酵素かそれとも奇跡のシンフォニーか不明です。
とにかく不安でさまざま試されたようです。
女性ホルモン薬投与では更年期障害に似た上半身のほてりと下半身の冷えがあったようです。
薬では風邪一つも治すことができないのが真実ですが。
もうお一人、脳腫瘍と判定され腫瘍除去手術後抗がん剤投与で二ヵ月半経過後、、
検査があり、やはり癌の兆候がないと診断された人がいます。
この方はウコン塊と奇跡のシンフォニーです。
さて? まずは意識変革が最大の効果でしょうか。
金足農業高校
甲子園を湧かせる金足農業。東北の決勝戦進出103年ぶり。その金足農業の三回戦。背番号3の選手が8回4-2で負けている場面で3ランホームラン。5-4と逆転で勝利しました。この選手は高校野球で練習試合でさえホームラン0。それがバックスクリーンへ。その背番号3の一塁手の談。「毎日103回の素振りをします。3回は背番号にちなんでおまけです。100回は投手返しのイメージです。最後の3回はバックスクリーンへのホームランのイメージで振るんです。」まさしく意識は実現の母ですね。103の数の不思議です。パワー溢れるすがすがしい校歌斉唱。今日の新聞では、金足農業なのにお金が足りないと地元の方の寄付が集まっているとか、これもまたほほえましい公立高校です。
ご挨拶 本社の移動について
今の地で会社を始めたのは40年前の7月1日です。
以来40年を経て今年のこの10日に本社を
柳橋の山善ビル二階に移動することを仕入先様、お得意様に
お知らせ申し上げました。
時期は平成30年12月21日となります。
1.板金資材販売 製造販売
2.板金工事施工(企画部)
3.環境健康関連事業(伊路波いちば)
上記3つの事業のうち1の板金資材販売と製造販売を廃止することに
なりました。実際の創業は大正時代ですから、およそ100年の企業と
なっていました。
創業時は釘、針金の販売でした。そして戦後に入りトタン板の販売が
加わり、その後そのトタン板を加工し販売させていただきました。
時代が大きな変化をしました。
家の構造が変わり、また高齢化で家の需要も減少しました。
同業者は最盛期の60%ほどの数となりました。
そして製品を供給いただくメーカーも合併を繰り返し
集約されました。
時代の変化に応じて、工事施工部門を開いたり、ポケベル携帯電話の
取り扱いをしたり、ネット販売事業にも拡大を図りましたが、
始めの元であるトタン関連の事業に先の見込みが見えず撤退となりました。
仕入先様、お得意様にはほんとうにお世話になりました。
お礼を申し上げます。
また事業を継続させていただく工事部門ならびに環境関連事業の
仕入先様、お客様には社員一同気持ちを新たにして、努力いたしますので
相変わらずのお取引ご愛顧をお願い申し上げます。
山田 將貴
フェイスブックでも発信
フェイスブックにもツイッターからの同時リンクで発信させていただきます。
フェイスブックは実名ですので「山田 將貴」になります。
現在過去未来、同時に在る本質存在の探求のたびである人生。
今から何が出来るのか、自分でもわからないですが湧き上がる
気持ちのままに発信です。