ひろニュース 2004.1.1

ひろ・にゅうすVol.41
2004.1.1
あけましておめでとうございます。今月はひろ・にゅうすVol.39で紹介させていただいた
「お天道さま、ありがとう」母の手を忘れた日本人へ(東城百合子著 サンマーク出版)の中から「お母さんの詩」という文を紹介させていただきます。

“ひろニュース 2004.1.1” の続きを読む

天国のあなたへ  

天 国 の あ な た へ      柳原タケ (秋田県・80・無職)
娘を背に日の丸の小旗ふって、あなたを見送ってから、
もう半世紀がすぎてしまいました。
たくましいあなたの腕に抱かれたのは、ほんのつかの間でした。
32歳で英霊となって天国へ行ってしまったあなたは、
今どうしていますか。
私も宇宙船に乗ってあなたのおそばに行きたい。
あなたは32歳の青年 わたしは傘寿を迎える年です。

“天国のあなたへ  ” の続きを読む

「心を訓練する八つの教え」 ダライラマ 法王

「心を訓練する八つの教え」
1.すべての有情のために
 最高の目的を達成しようという
 如意宝珠にもまさる決意によって
 常に有情を慈しむことができますように
2.誰と一緒にいる時でも
 自分を誰よりも劣った者とみなし
 他者を最も優れた者として 
 心の底から大切に慈しむことができますように

“「心を訓練する八つの教え」 ダライラマ 法王” の続きを読む

柴田久美子さん~愛の中に~

title.jpg
浜松で「生命のシンフォニー」という集いを主宰してみえる小林正樹さん
から、講演録小冊子「愛の中に」をいただきました。人口500人足らず
の知夫里島(島根県・隠岐郡)で毎年20人の幸(高)齢者があの世に旅
立たれるのを介護される柴田久美子さんが講演者。

“柴田久美子さん~愛の中に~” の続きを読む

エルトゥールル号の遭難 ~生命の光から~

和歌山県の南端に大島がある。
その島の東には灯台がある。
石造りでは日本でいちばん古い。
明治三年(1870年)にできた樫野崎灯台。
今も断崖の上に立っている。

びゅわーんびゅわーん、猛烈な風が灯台を打つ。
どどどーんどどどーん、波が激しく断崖を打つ。

台風が大島を襲った。明治二十三年九月十六日の夜であった。

“エルトゥールル号の遭難 ~生命の光から~” の続きを読む

ショートストーリー「ウオーキングツアー」

親愛なる皆様へ
友人よりとても心温まるアニメ動画のサイトを紹介いただきました。
見てみると「ウォーキングツアー」という、人生がテーマの可愛いアニメーションでした。
なんだかじ~んと響いています。
香音天
甲斐いつろう  
甲斐カオン
kai-kaon@par.odn.ne.jp
http://www2.odn.ne.jp/kai-kaon/ありがとうございます

わたしはマザーにあったより

「あなただけのいのちではありません」          川本義隆
深く刻まれた顔のしわ。しかし、その女性の澄み切った目を見たとき、
まさに吸い込まれそうに感じた。
マザー・テレサ。今から十数年まえ、晩年の彼女が広島の平和記念資
料館にこられたときの印象である。
マザーについて語るまえに、まず二人の女性について語りたい。
ひとりは、今なお資料館にその「遺品」が残されている折面君のお母
さん。

“わたしはマザーにあったより” の続きを読む

「大空が語りかける」~内山興正 師~


「自分」

苦しみながら 苦しんでいない自分あり
悲しみながら 悲しんでいない自分あり
得意でありながら 得意でない自分あり
酔いながら 酔っていない自分あり
そんな何んともない自分にはっきり覚めて
それに深まるなかに 安らう自分あり

“「大空が語りかける」~内山興正 師~” の続きを読む