3318「神道のこころ」2024.1.26  自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年01月16日の記事を紹介します。

「神道のこころ」

日本神道の最上位「浄階」まで行かれた元春日大社宮司、そして形成外科の草分けだった

葉室頼昭さんが仰るには・・・

日本に古くから存在した神道は、宗教ではありません。

葉室さんの著書では心や、徳、縄文から続く文明の観点から、キリスト教や仏教と言っても、

神道は「神教」とは言わない・・と言う意味で書かれています。

確かに明治時代の神仏分離をきっかけに出来た数多くの教派神道は、大きなくくりとしては神道。

ですが組織・団体としては固有の名前が必要ですから〇〇教を使用しています。
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3316「何か問題でも?」2024.1.24 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年01月14日の記事を紹介します。

「何か問題でも?」

私たちが今世、肉体をまとい、物質的な地球に生まれて来たのには意味があります。

魂を進化させる

これは全ての生命体や、その他の被造物が同じ目的を持っています。

自分では何もせず、神々に頼り、願い、すがって叶うものではありません。

かえって、その「依存の心」は、魂を弱らせ、神々から離れてしまう方向性を持っています。

また、
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3311「三途の川を渡る時」2024.1.19 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年01月10日の記事を紹介します。

「三途の川を渡る時」

今日は小林正観さんの講演会でのお話です。

亡くなって、三途の川を渡る時に、神さまから聞かれる質問についてです。

神様にとっては、地上での

・社会的な業績も

・肩書も
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光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+67 ブッダの悲しみ

光文書
(ヒカリモンジョ)

Vol.800+30+67
ブッダの悲しみ
この二千二十四年の一月のある日、宇宙の神格について探査していた私の意識上に、約二千五百年前に、地上を去ったブッダからのメッセージが届きました。この宇宙の外への旅を試みていた、その結果報告のようなものだと考えてください。ブッダという意識体は、この物質宇宙の外に出て、外側から宇宙を見たいと考えたようで、その長い旅の先にあったのは、この宇宙の外側にも同じ様な宇宙があって、この宇宙と同じようなものが無数に存在しているということを伝えてきたのです。つまり、よく知られているように、この宇宙には並行して存在している宇宙があり、何らかの方法を使えば、そこへ行くことは可能なのかもしれないということです。しかし、その宇宙に行っても、この宇宙の問題を解決した宇宙ではないということです。この並行宇宙の話が、今回のテーマではなく、ブッダという意識体が知った意識エネルギー体の出口は、この宇宙のはじまりの前と終わりの後にしかないということでした。
いまの地球では、最後の審判が進行中ですが、そこで審判されるすべての意識体にとっても、はじまりの前と終わりの後しか、出口はないのです。
その終わりの後という正しい出口にエントリーする、いまのところの唯一の道が、人間の身体に宿って、精神学を学び、たましいの物語を完成させることなので、ブッダですら、その道を通らずに、この宇宙を卒業する道はないということなのです。
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