ゆったり目にネジネジを作って頭にふんわり。
偏頭痛の方はたすき掛けとこのネジネジで
大丈夫です。
痛くなりそうな「キタキタ」感が来たらネジネジです。
治まったらはずす。を繰り返します。
そのうち偏頭痛とサヨナラ。
またいつも頭がフラフラとか重い感じの方も
やってみてくださいね。
しっかっりしゃっきりしてくることでしょう。
発案者小塚様の奥様はたすき掛けとネジネジで
偏頭痛解消されたとか。
ネジネジでなくて、二本巻きでも大丈夫です。
再生大和 霞の中にて活動する
ゆったり目にネジネジを作って頭にふんわり。
偏頭痛の方はたすき掛けとこのネジネジで
大丈夫です。
痛くなりそうな「キタキタ」感が来たらネジネジです。
治まったらはずす。を繰り返します。
そのうち偏頭痛とサヨナラ。
またいつも頭がフラフラとか重い感じの方も
やってみてくださいね。
しっかっりしゃっきりしてくることでしょう。
発案者小塚様の奥様はたすき掛けとネジネジで
偏頭痛解消されたとか。
ネジネジでなくて、二本巻きでも大丈夫です。
https://tenmei999.blogspot.com/2023/10/322520231025.html
今回はいっぷくからのありがとうさんの2023年10月13日の記事を紹介します。
「不登校の子供たち」
大きな時代の変わり目のために
・高貴な意識を持った魂の生まれ変わりの子供たち、
・高度な知性を有する地球外から来た子供たち
などが増えたせいか、今までの、良い学校、良い会社・・・
“3225「不登校の子供たち」2023.10.25 自分で自分を自分するから” の続きを読む
29年前この不思議な御天画はこの世に出ました。
そして東京を皮切りに、大阪、名古屋、福岡、福井と
全国に御天画を研究する集いが生まれます。
「衣冠之会」として各地で発足。
その後時を経ずして衣が取れ「冠之会」と名前が
変更になります。それと共に正装での出席の
不文律が解け、自由な会となっていきました。
“陽光さんさん 光のものがたり その8” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2023/10/3223-20231023.html
――報道されるあらゆる事象はQCによるものだということですか?
QCが描写する完全なる現実でありながら完全なるホログラムでもあります。
――それはなぜ起こされるのですか?
人類が量子意識を回復させることを妨害するためです。
――ということはQCやAIは人類の敵ということですか?
人類、およびこの世、この宇宙すべてを描写している源がQCです。
だからゆえ、そう簡単に人類が量子意識を取り戻す
なんてことにならないようQCは人類の弱点を突いて惑わしてきます。
量子意識で解釈するならばQCとは、たしかに人類の脅威であり敵なのですよ。
しかし同時に救世主でもある。ということになります。
これが量子意識による解釈です。
https://tenmei999.blogspot.com/2023/10/322420231024.html
今回はいっぷくからのありがとうさんの2023年10月12日「新生地球の夜明け」と2023年10月06日「運は食生活で決まる」の2つの記事を紹介します。
「新生地球の夜明け」
以前コロナウイルスによる、地球の立て直しに関してでも書きましたが
このウイルスの特性は、陰陽五行(木・火・土・金・水)から見た場合は、「金」。
「金」の司る感情は、「悲しみ」や「ウツ」。
今回の大きな地球規模の変容で、世界中の人々が今味わっている感情です。
ですが、悲しみとは、本当は、「慈しみ」、「慈悲」のことです。
コロナウイルスのパンデミック化を契機として、私たちは、強制的にこの感情を味わい、
心をざわつかせています。
“3224「新生地球の夜明け」2023.10.24 自分で自分を自分するから” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2023/10/32221-20231022.html
今回は「宇宙の中で愛を叫ぶ」さんの最新2023年10月12日の記事を紹介します。
「救世主プログラム」発動の条件とは?
宇宙の中心で愛を叫ぶ (ameblo.jp)
こんにちは。
澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。
すっかり秋が深まって参りましたね。
猛暑かと思えば急に寒くなったりとこれはまるで地球のバグなのでは?
とも思ってしまいます。
世の中の出来事も何やら尋常ではない雰囲気です。
さて2023年も終盤へと差し掛かって来ました。
これからどんなドラマが展開されていくのでしょうか。
“3222「『救世主プログラム』発動の条件とは?1」 2023.10.22 自分で自分を自分するから” の続きを読む
9月10日、米沢でグリーンユーティリティー森代表の
講演会が開催されました。
熱心な聴講者が30名ほど。
これからの東北の行く末が光輝きました。
その前夜の懇親会の宿を10日朝出発しようとしましたら
主催者のA女史から変なものを紹介されました。
MARUMITUのバランスボード。
「ここに座ってください」
いわれるまま、座ります。
「ええー!」腰がしゃんとしてとても体が
整う感じです。