霊性の旅 15 最後の最後のあんでるせん 「転写は可能か」
この30年間で20回に達した長崎あんでるせんさんへの旅。
いよいよ一度も当たらなかった体験をすることに。
6人が座れるカウンター。
そのセンターの三番の方は一日でとても
大忙しのお役が待っています。
マスター久村さんのアシスタントのお役です。
主には数々に繰り広げられるマジックショーの
お相手のお客様に振り当てられた番号カードをひいていくお役です。
1時半から始まっていよいよ終盤のハイライトへと向かう
午後4時ごろにそのことがおきます。
「7番の方!」
「はい!」
何か大変なことと直感します。
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中村 公隆山主の法話 21 「全ての繋がりを自覚して」
霊性の旅~日月神示の源流を訪ねて(ラストツアー)
中国上海での人生初の霊性の響きに共振した
体験がきっかけとなり、この国や世界での数々の
響きの体験は始まりました。
ですがこんなにも魂を揺るがす体験は始めてと
なりました。
その旅は「日月神示の源流を訪ねて」と題して始まります。
いつもに似ず参加者8名の少数の旅、しかも
現代の日月神示と呼ばれるNさまによる
御天画の学びを長く続けている方7名と
比較的経歴の浅い1名様の参加です。
令和5年9月23日~24日。
それは日本の国譲りの神話の息栖(いきす)神社
香取神宮が皮切りとなりました。
そして翌日の鹿島神宮。
ですが目的はそして響きは翌24日の麻賀多神社内の
天日津久神社にあることは最初からの確信でした。
できればそこでゆっくりと感じていたい希望が
魂の底から湧いていました。
旅立つ前からワクワクしていたのです。
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2731「縄文と宇宙人」2022.6.18 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2022/06/27312022618.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年06月11日の記事を紹介します。
「縄文と宇宙人」
世界に類を見ない、1万年もの長い間、平和な時代が続いた日本の縄文時代
アイヌの女性
彼らに争いは有りませんでした。
日本人は古代から、どんな相手でも、拒まずに受け入れて、
自分に取り込み、融合して進化してきました。
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中村 公隆山主の法話 22 「佛性が花開くための近道は」
伊勢ー白山 道から 「嫌い、キライ」は好きの内かもに注意です
再録 突然に繋がってきたこと 1
「天にありては白々の雪
中空にありては瑞雲の雲
地天にありては・・・・・」
水のことです。
水の三体。気体、液体、固体。
この現実の世界があるものとして考えますと、
すべては水といえます。
HとO、すなわち水(質量)と酸素(エネルギー)。
この世界は質量とエネルギーだと知花敏彦さんは
おっしゃいました。
その物質とエネルギーが一体となったのが現実世界。
「霊肉一体なぜ」
知花さんのこのテープを何度も聞きました。
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