四日市のUさんからひさしぶりに、ひとり新聞
「むーびーず」が届いた。長く中断していた。
最近四日市へ彼が生涯の師とこころに決めている、はがき道の
坂田さんが彼のために駆けつけてくれた。
そしてひとり新聞の講習会のようなものをされた。
さらに「どうしても行きたいです」といっていた彼は去る10日、おそらく
一人で広島のもう一人の尊敬する川原作太郎さんを訪ねているはず。
“再録 随想 伊路波村から117〜師と畏友” の続きを読む
再生大和 霞の中にて活動する
四日市のUさんからひさしぶりに、ひとり新聞
「むーびーず」が届いた。長く中断していた。
最近四日市へ彼が生涯の師とこころに決めている、はがき道の
坂田さんが彼のために駆けつけてくれた。
そしてひとり新聞の講習会のようなものをされた。
さらに「どうしても行きたいです」といっていた彼は去る10日、おそらく
一人で広島のもう一人の尊敬する川原作太郎さんを訪ねているはず。
“再録 随想 伊路波村から117〜師と畏友” の続きを読む
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-603.html
先の大戦末期、広島と長崎に原爆を投下し、日本人30万人を一瞬にして焼き殺した。これは人類史上最大の犯罪である。ところが、この犯罪はいまだに不問に付されている。通常は犯罪行為があれば、その犯人を特定し、裁判でその犯人を処罰する。しかし、この犯罪では犯人の特定がなされていない。この大戦の戦争犯罪における犯罪は東京裁判で裁かれた。しかし、そこではこの原爆大虐殺という人類史上最大の犯罪については、裁かれることはなかった。
“「広島・長崎原爆大虐殺」 奥の院通信 R3 6/18” の続きを読む
伊路波いちばや伊路波村で連載させていただいた
「ある道のり」をご本にしていただきました。
もしご興味があって、読んでもいいですよと
思われましたら、プレゼントさせてください。
“「ある道のり」が本になりました。 R3 6/8 贈呈です。” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2021/06/2365-2021617.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月11日「病気を手放さない人」
と2021年06月12日「ブッダの見ているもの」の2つの記事を紹介します。
「病気を手放さない人」
ダビデ王朝の行方と天皇家
紀元前7世紀、北イスラエル王国が滅び、南ユダ王国も崩壊の危機に直面していた頃、イスラエルの民は離散し、その多くは大陸を東方へと移動しました。そして長い年月をかけ、中には世代を超えて最終的に日本列島まで到達した民も少なからず存在したと考えられます。北イスラエル王国から逃避し、大勢の民がアジア大陸を徒歩で東方へと民族移動する最中、隣国の南ユダ王国においても国家の脱出を目論んだ人々がいました。北イスラエル王国の崩壊を目の当たりにし、敵国との軍事力の差は歴然としていたことから、南ユダ王国も直に滅亡することを悟った国家の宗教リーダー達です。そのグループのリーダーが、旧約聖書に登場する預言者イザヤです。
“再録 ダビデ王朝の行方と天皇家 「日本とユダヤのハーモニー」から” の続きを読む
もう30年前のお話です。
海外への旅がらみの。
私たちの業界では、仕入先のメーカーさんが
中心となってその鉄鋼製品の販売代理店が
私たちのような問屋を束ねて会を組織します。
T会となづけられたその会はT製鋼さんがメーカーです。
T会では2年おきに海外旅行に行きます。
その年の旅行先はトルコとエジプトでした。
“再録 随想 伊路波村から118〜決断” の続きを読む
文、手紙、ハガキは昔から
ことやものを伝える道具だった。
人間の意志を伝えることがこのような
道具のみで成り立っていた頃は実に
ゆったりとした時間が流れていたことだろう。
“再録 随想 伊路波村から119〜伝える” の続きを読む