神の使者から奇跡の道へ その63~天国とは場所でもなく、状態でもない。・・

「天国とは場所でもなく、状態でもない。
それは単に完全なる一体性についての自覚」

なにかあまりはっきりしませんね。

「天国」とかあるのかないのか知りませんが
「地獄」もたいていはあることが行われている
場所って考えがちですね。

それからいろんな環境のような状態とも
思いがち。

でもそうではないと断言。

「完全なる一体性についての自覚」
ということです。

完全にすべてが一体。
無限なる宇宙との完全なる一体感を
なんとなく自覚することが天国。?

では感ずるんでしょうか。?
その一体感を感じたときに一体どうなるんでしょう。

飯島さんは運転中にその自覚があって
「目にワイパーがいるよ。」って笑っていました。
なんというか至福感かもしれませんね。

お風呂で裸の時もいきなり体験された様です。
ちょっと恥ずかしいですね。(笑)

でもそれを体験すると、飯島さんのように
自他の境なく、すべてと分離していない
自覚があって、自分が無限ですべてのすべてだと
感じるのでしょうか。
そしてその後はそのように生かされるのかも。

それはマントラ瞑想の時も感じることも
あるようです。

奈良のTさんやMさんなんかしょっちゅうでしょうね。
幸せ・・・・。

でも感じるものが天国。?

わかりません。

「天国とは場所でもなく、状態でもない。
それは単に完全なる一体性についての自覚」

「アカ」 奥の院通信 2/18

昔、共産主義者や彼らのシンパのことを「あいつはアカ」と言った。「アカ」と言っただけで、その人物を全面否定することを意味した。しかもそれは何となく「反日」という意味も含まれていた。現在はその正反対で、「あいつは右翼」と言えば、その人物を全面否定できる。
 「アカ」と言う言葉はあったが、「シロ」と言う言葉はなく、また「右翼」と言う言葉もなかった。この180度の転換に、100年はかかっていない。ある著名な宗教家は、「これから日本は今よりもうんと赤くなるよ」と言っている。慧眼であった。

 「アカ」が消えて「右翼」が出てきた。今では「アカ」は当然で、それに異議を唱えるものは全て「右翼」となった。しかも、「右翼」と言う言葉には何となく嫌悪感を伴う。これには、大きな音で軍歌を流す「街宣車」の存在が大きく貢献している。彼らは金を貰ってどこにでも攻撃を掛ける。あることないこと喚き散らして、対象となった企業や人を困らせた。彼らの言葉は極めて穢い。聞くに堪えないほどである。

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「想定内」 自分で自分を自分する 2/18

 今回の2月13日の地震について澤野大樹さんのお話を紹介します。青森講演会を主催している小野さんの「宇宙の中心で愛を叫ぶ」2021年2月16日の記事です。

https://ameblo.jp/riyanmichaki/

澤野大樹氏青森講演会直前インタビュー 2021-02-16

みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催 小野裕美子です。

2021年2月13日。2011年3月11日東日本大震災から10年。またしても、『あの日』を彷彿とさせる巨大地震が東北を揺さぶりました。青森講演会第⑦回開催直前に。今回の震災は、前回の「想定外」とは違い、「想定内」ともいえるものなのではないでしょうか。

被災された地域のみなさまには心からのお見舞いを申し上げます。

今回のインタビューは、いつもの【序文】に代えてのインタビューです。世の中の起こることすべてに意味がある」と考えると、青森講演会前に起こった震災に『神仕組』というものが絡んでいるのではないかと、そう感じずにはいられません。

今回もどうぞ、よろしくお願いいたします。

――澤野さん、
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神の使者から奇跡の道へ その64~誰もが自分を超えたところに・・・

「誰もが自分を超えたところに運ばれる感覚と
呼べるような体験をしたことがある」

いよいよ至福の感覚についての記述が
多くなってきました。

スポーツ選手なら、ランナーズハイとか、
全てを出し切った時の至福感。

歌手とかだったら、聴衆との一体感。
そして歌い切った時の平安なる至福感。

また誰でも一つのことに極限までに集中しているとき。
そしてやりきったとき。

さまざまな体験がすべてとの一体感を与える
ことがありそうです。

「兄弟と共に過ごす一瞬が、あなたがた両方に
全宇宙を取り戻させる」

とても赦しがたい体験のあと、
「全部自分のことだったんだ」と
自分の中に生じた恐れや怒りや悲しみを
もったことを赦し、兄弟をも赦すとき、
分離のない、そして一度もなかったことを
確認し宇宙との無限の愛の確認を自覚する。

そんなことがおきるのでしょうか。

なんともいえぬ至福感。
それは困難の度合いが大きければ大きいほど
確実のように感じます。

そしてそれこそが心の癒しとなるのかも知れません。

肉体が癒されることはなく、心がすべてです。
肉体は決心ができないからです。

「誰もが自分を超えたところに運ばれる感覚と
呼べるような体験をしたことがある」

「異常事態のアメリカ」 奥の院通信 2/17

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-479.html

アメリカでは今異常な状態が続いている。一番異常なのは国防総省が米軍に関する情報をジョー・バイデン新大統領に報告していないと言うことである。何か聞かれてても十分な回答をしていない。米軍にとっては今は軍事作戦中だから、作戦に関する情報は誰にも明かせないということである。

 2016年、前回大統領選挙が行われ、トランプ前大統領とヒラリー・クリントンが争った。その時、ディープステート(奥の院傘下)はヒラリーを当選させると決めていたが、彼女は負けてしまった。慌てたディープステートは、この時から、次回はトランプ前大統領を落として別な候補を立てると決めていた。それには今回の失敗は二度と繰り返させないように、選挙不正をも画策した。その画策の中で、外国勢力特に中華人民共和国が大きく関わってきたことを当局はつかんでいた。

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「受け入れる」 自分で自分を自分する 2/17

http://tenmei999.blogspot.com/2021/02/22452021217.html

今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年02月10日の記事を紹介します。

まるごと受け入れる

このブログでは、元気で悩みも無く、明るく暮らしていらっしゃる方へと言うよりも、

どちらかというと、日々の暮らしに疲れ、悩み苦しみ、涙を流していらっしゃる方に向けて書くことが多いです。できれば悩みや苦しみから解放されて、心から笑って頂きたいからです。そのヒントとなればと、今日もブッダのお話からご紹介します。

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神の使者から奇跡の道へ その65~真理を幻想のもとに、実相を・・

「真理を幻想のもとに、実相を空想のもとに
運んでくることに人生を費やしてきたあなたは、
夢の道を歩んできた」

今世界で起きていることが、あまりにも
はげしくて、これがとても幻想だなんてと、
またのんきな父さんだ・・とのお声が聞こえそうです。
(笑)

目の前に起きていることは、ただ「受容」するしかない
ようですし、それをどのように感じるかは
すべて個人の自由意思に任されています。
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