10月はお祭りの月  唐子車

住まわせていただいている町内に山車があります。
「唐子車」(からこしゃ)と言います。
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その山車を町内の住人が少なくなったことを受けていただいて、
学区の方たちが山車巡行にご尽力いただいてます。
その方たちと唐子車の写真が撮れました。
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町内のある場所でのからくりの実演です。

そして夜は提灯を灯して、若者の方たちが山車を動かします。

ビダクリームの凄さ  ヤケド

火傷は実験できませんから、
火傷をしてしまった時にビダクリームの凄さを
確認し確信するしかありません。
生活の中でおきてしまう火傷や擦り傷切り傷ですが、
その特効薬がビダクリームで飯島さんの贈り物と
いえるでしょう。
今日テネモス財団のブログに実際の沖縄での体験が
報告されていました。
ここです。
火傷
この場合にはしばらく水につけてからの処置でしたので
まったくといっていいほどあとかたもないですね。
翌朝のことですから凄いです。
伊路波いちばのスタッフの実話も凄いですが。
この方の場合火傷をしてから時間が経過して
すでに手に炎症が出てしまったあとなのでなお凄いです。
この記事です。
Uさんのやけど
伊路波いちばで全国からいただくご注文には
毎日必ずビダクリームとアグアそしてウオーターソープが
含まれます。
それほど効果が確認できて多くの皆さんのお役に
立てていると感じています。
そして「これで日本の医療費が助かる・・・・・・。」と
飯島さんがつぶやいたアグアドリンクとアグアVH100もまた
この国や世界への飯島さんのプレゼントだといえるのでしょうか。
今回のノーベル賞の大隅さんのオートファジーにも
「酵素や酵母」の働きがいかに関係してるのかが
一般にも明らかになりました。
数々の体験に勝る証明はありません。

「永遠の汀(なぎさ)に立ちて」 生命の光 手島 郁郎 師

毎月横浜から送られてくる「生命の光」ですが
もう15年近く読ませていただいてます。

キリストの幕屋


イスラエルへのたびの後、知人となった方からの
贈呈が毎月あるのです。
幕屋ですから、神はどこにでもあって幕を張れば
そこに神が降り立つと考えるらしいのですが。
教会を持たず旧約新約聖書を学んでいく集団です。
その今月号の「永遠の汀(なぎさ)に立ちて」が
とても心に響きました。
創始者の手島郁郎さんの言葉です。
少し抜粋です。
☆時間という次元を突破して、永遠の次元に一歩踏み入れた
 人間は強く逞しい。
 ここに真に人生に勝利する解決がある。
 死におびえている間は永遠の生命というものはわからない。
☆80年~70年の生涯においてもっとも大事なことは
 次の永遠界を確かめることです。
 これ以上にえらい仕事はありません。
☆「永遠より永遠まで」ということがわかったら、
 私達は活き活きと生きられる。
 隠れたる世界が見ゆる世界を造っている。
☆聖書では、時間は未来から過去に流れていると考える。
 過去のカルマが現在ではなく、真の信仰の人は
 すべては永遠の世界から流れてくる、神の前から、
 時は流れてくると知っているので泣き悲しまない。
☆自分の過去がどうあろうが、過失があろうがそんなことは
 どうでもいい。過去も現在もすっかりひっくり返すような、
 ものすごいエネルギーをもつ流れがある。
 神の時が未来という世界から現在に向かって流れてくる
 ものすごい生命の川がある。
☆過去を振り向くものは時間の奴隷となり、未来を見るものは
 時間の主人となる。
私達は人生でうまくいかなくなったり、悲しい出来事にあったり
苦しい体験をしますと、何故自分ばかりがとか、ときには何か
前の世で悪いことをした報いなのだろうかと自分を責めたてます。
イエスキリストは言っています。
「すべて労する者、重荷を負う者、われに来たれ、我汝らを休ません」
イエスは常に変わらず、私達のすべてを赦しています。
永遠にです。
そしてもちろん私達でもそのことはできるのです。
こちらはクリスチャンではないです。
でも言葉はとても美しいのです。
時空間はエネルギーであって、ただの現象幻想でしょうか。

神社の池 吸水部をネットと箱に変更して二週間

極端に落ちたバケツからの湧水量を改善するために
吸水ポンプのまわりを変更して二週間がたちました。
湧水の量は当初と変化していません。
ポンプを引き上げて検証してみました。
箱の中のポンプの状態です。
上は箱のふたです。
泥は付いていますが箱の中に溜まっておらず
ポンプが吸い込んでいます。
木の根はからんでいません。
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さてその箱の中にはポンプの下敷きに使った
石と泥がわずかについているだけです。
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吸水ポンプを丸ごと包んだネットの外側にも木の根が
ついてはいなくて、このままだったら順調にポンプが
作動し続けそうです。
ただこまかい蛭は要注意です。

「人の形は 神の形」展  關原紫光(せきはらしこう)

關原紫光(せきはらしこう)さんの個展が大阪で開催されます。
東京の友人からのご紹介です。
ハッとする光。
ご興味がある方はお出かけください。
大阪市西区北堀江1-7-4 四つ橋永八ビル2階
電話06-6533-2349
V.Gaiiery Slow Spaceにて
平成28年10月13日(木)~22日(土)
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中学校のプールの100日目

マナシステム一機、バンブーシステム40リットル/分一機で始まった
中学校のプールの浄化実験は2ヶ月で水が茶色っぽく変化しました。
また底のプールのラインが5本ともぼんやり見えるようになって来ました。
このまま順調に水が澄んでくると思われました。
もうすぐ100日目を迎えようとするプールを見に行きました。
湧水バケツからの湧水量が10リットルバケツ満水に33秒かかっていて、
見た目にも湧水スピードが落ちているようでした。
そこで吸水ポンプを上げてみてチェックし、さらにバンブーシステムを
60リットル/分のものを一機追加することにしました。
100日目の9月30日に工事をしました。
ポンプの底はやはり植物の根のようなものが詰まっていました。
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神社の池の吸水部のポンプと同じような現象が
ここでも見られました。
そこでケースの中に石と共にポンプを活けることは
やめて、ケースの中に石を入れずにネットでケースごとすっぽりと
包むことにしました。
さらにケースの下にはブロックを置きました。
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60リットルのバンブーシステムを一機追加。(奥の銀色の屋根のもの)
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その毎分60リットルのエアーが二本の散気管から勢いよく出ています。
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今までの40リットルのバンブーは少しやさしく見えます。
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この状態で再び湧水バケツからの湧水量を測りました。
10リットルバケツで15秒満水でした。
倍のスピードになり、元に戻りました。
もう少し浄化を加速するために、いままでの40リットルのバンブーを
80リットルに変更する予定です。
以上100日目の中学校のプールでした。

サンゴが消えてビックリ。

白い機器のマナウオーターの締めすぎの弊害で
ふたの出口のところの内側にヒビが入り、時間が
経つにつれてヒビが拡がって上部と下部をつなげる
ネジの間から水が漏れるようになりました。
現在は締めすぎに注意していただくように詳細に
お伝えしていますので大丈夫と思われますが、
以前知らずに施工した住宅で水漏れを修理に
行ってまいりました。
二つ共に温水器の前の水配管部に設置してありました。
ひとつは一年前のもの。一つは実は10年位前のものです。
二つともあけましたらやはり出口のところのふたに
ヒビが入っていて、それが水漏れの原因でした。
一年前のものはすぐにふたを入れ替えて、今度は
締めすぎないように注意して設置しました。
問題は10年前のマナウオーター中です。
実はこれは飯島さんに数台提供いただいた内容物が
サンゴのみの洗浄専用のものでした。
水道屋さんが設置されましたが、こちらの説明不足もあって
わずかなヒビが10年もの時間で拡がって水漏れを
わずかですが起こしていました。
ところがあけてみたところ内容物のサンゴがないのです。
それでオールセラミックのマナウオーター小を設置し
その場を辞しました。
今朝サンゴについて気になりましたので、調べてみました。
サンゴはカルシュウムを溶け出すので、浄水用として
濾過器などでよく使われます。
それでも徐々にカルシュウムの溶け出しが少なくなるので、
半年に一度くらいはサンゴをすり合わせて洗浄する必要があります。
そのようにして使用したサンゴでも、10年くらいで10%くらいしか
減らないようなのです。
それなのにマナウオーターではおそらく10年に満たずに
サンゴは消えてしまいました。
逆に考えるとマナウオーターの中では相当の衝撃圧が
加わり、内部の圧を高めていることがわかりました。
むしろマナウオーターの凄さに驚かされた体験となりました。
赤池の鉄分のある赤い水でも、マナシステムに通すと
その衝撃圧でか、赤い色は消えてしまいます。
さらにマナシステムから離し、放置しますと三日間くらいで
もとの赤い色を出し始めます。
ここにも吸引と放出の法則が見え隠れしています。

シーター波

昨夜映っていたテレビでシーター波のことを言っていました。
「ためしてがってん」です。
瞑想すると脳からシーター波が出て精神の安定につながり
痴呆も改善するというお話です。
政木和三博士のことを思いだしていました。
もう20年を超える以前のこと。
名古屋に月に一度みえて、駅前のビルで講演がありました。
「人生の目的は他人の役に立つこと」明確な理念でした。
政木博士は能力開発に右と左の音をわずかにずらした
うなり音がでる機器を発明していました。
それをつけていると記憶力がついたり、健康になったり、
またシーター波が出て願望の実現スピードが速くなりますと
言われました。
やはり政木博士も「思っていることは実現する」と
明確です。
シーター波は夢を見ているときとか、寝入りばなに脳に発現する
脳波のサイクルの少ないゆったりとしたものです。
アルファ波よりもサイクルが半分ほどです。
もっとゆっくりだとデルタ波。
シーター波やデルタ波の状態に脳があると、
思っていることの実現スピードが速いようなのです。
そのシーター波を発現させるのに有効なのが瞑想。
瞑想によってご老人の痴呆性が改善された実例が放送されました。
最近のメディアの傾向は薬などに頼らずさまざまな
方法で健康になる実例を紹介することが多くなっているようです。
そして不思議と手術を回避したり、薬はなるべく飲まないようにと、
今までタブーとされてきたようなことをはっきりと主張しています。
なにか世の中の大きな力の均衡が崩れてきていることが予想されます。
この政木博士のソウルメイト(半身)と言われていたのが
昨日話題にさせていただいたGLAの高橋信次さんでした。
連日不思議な縁の話題が続いています。
☆一時社会問題化しました政木博士発明の神経波磁力線は
 ドイツでは医療保険可能な機器に認定されました。
 問題になった当時でも、機器の実際の使用者の方から
 癌に有効であったことが数々報告されていました。
 今考えて見ますと、神経波磁力線の機器を体にあてるということは、
 N極S極逆転させる交流磁力線で体内の血流圧(内圧)を高め
 体外からエネルギーを吸引し肉体の酸欠を改善することになり、
 しごくまっとうなことと納得できました。
 今さらながらの気づきです。