「昨日の通信の続き」 奥之院通信から R3 9/3

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昨日は、8月31日に行われたビル・ゲイツ氏の裁判で検察側の証人として出廷したスティーブン・シャープ氏の宣誓証言を書いた。彼は、ゲイツにとってマイナスになるような情報は、すぐに自動的に削除されるシステムを拵えて、ゲイツを守っていた人物であった。

 シャープは続けて、過激になりすぎたゲイツがアドレナクロムで元気になった挙句、タイから輸入して来た13歳の少女を殴打し殺害した事件について語り始める。シャープはゲイツの下で働いていた間に、同じような事件を何度ももみ消して来たのであった。

 検事役のハンニック中将が聞く。「貴方は、ゲイツが子供売買に関わったことについて、貴方だけが知っていることがありますか?」と。
 シャープ氏は答えた。「あります。輸入コンテナがニューヨークとニュージャージー港に着いた時、私は2回現認しました。2回ともコンテナには1ダースか、それ以上の少年・少女が入っていました。署名する積荷目録はありませんでしたね。ゲイツが確認したのです。全てを秘密のカネで口封じをするため、ゲイツは大金を払ったのです。」

 シャープは更に、彼とゲイツの関係を証明する給与明細を示した。2枚にはゲイツの署名があり、ほかはマイクロソフト・コーポレーション(ゲイツの会社)のスタンプが押してあった。明細書10枚すべて、スティーブン・シャープ宛て36万5000ドルとあった。

 ハンニックはシャープ証人を解放し、次にズームを使ってゲイツの前夫人メリンダ・アンネ・フレンチに証言台に立つことを求めた。
 ハンニックが質問する。「ミス・フレンチ。貴女は前回の証人宣誓で利害関係者でした。もう少しだけ質問があります。貴女は過去に証人スティーブン・シャープが、被告人ゲイツと一緒にいるのを、目撃したことがありますか?」
「あります。シャープがゲイツに対してやった、と述べたことも見ました。」とメリンダは言う。
「貴女はこの法廷で噓をつく理由はありませんね?」
「そうです、私の嘘だらけの人生はもう終わりました。ソシオパス(反社会行為者ゲイツ)と、その策略から、ようやく逃げることが出来ただけで嬉しいのです。」

 ここで海軍中将ハンニックは、水曜日(9/1)午前まで休廷すると告げ、次回からはゲイツと大手製薬会社の馴れ合い関係に焦点を当てると述べた。
 これまでは、ビル・ゲイツが如何に児童売買に関わってきたかを立証してきたが、これからは、彼がコロナ・ワクチンなどを巡っての製薬会社との関係を立証していくことになる。

 ディープ・ステート(奥の院)は世界のメディアを完全に支配しているので、ゲイツにとってマイナスになる情報は一切出さなかったが、最近はインターネットが発達し、既存メディア以外にこのインターネットによる情報発信を検閲する必要性が出てきたので、これをスティーブン・シャープ氏がそのためのアルゴリズムを拵えて、検閲・削除作業を行って来たのであった。

 コロナウィルスはディープ・ステートが拵え、その危険性について大宣伝し、世界を恐怖に陥れ(これで彼はキル・ゲイツという異名)、その上でこれに対するワクチンを開発して、全人類に接種を強制している。この一連のビジネスでビル・ゲイツは日本円にしておよそ1兆円稼いだ。

 そして、この裁判の過程で、彼自身はワクチン接種を受けていないと言うことも分かった。ワクチンの製造者であるから、当然のことながら、その危険性については一番よく理解しているのである。
 これから、そのワクチン製造に関し、ゲイツとワクチン製薬会社との関係が、明るみに出てくることになるのであろう。

 先の大戦では、奥の院は核爆弾を製造し日本人大虐殺を行ったが、今回はコロナと称する生物兵器で大虐殺を開始している。第3次世界大戦はすでに始まっているのである。しかし、対戦国を具体的には分からなくしているので、世界大戦という認識は全くない。

 しかし、彼ら奥の院にとってはそれはどうでも良いこと、彼らの敵は人類全体だから、どこの国でも良いのである。最終目的は人口削減と人類全体の奴隷化である。このことを、人類がいつ気付いて大戦争と認識するかである。その認識が出来て初めて、この奥の院・ディープステートが人類全体の敵であることが分かる。

 ところが、今のところ、政府も含め、ほとんどの人たちが人類を攻撃している奥の院・ディープステート側に付いている。彼らのメディア支配の恐ろしさを、まざまざと見せつけられている。この戦いの勝負はワクチンパスポートで決まる。これが実施されれば、そこから彼らの目標とする大虐殺・人口削減・人類の奴隷化に一気に進む。残念ながら、もうこれを止める手段はなくなる。