Eさんのユーチューブを見ていました。
そして何気なく他の番組を探していましたら、
以前に娘のSが大変にお世話になった、当時千葉の
牛久の精神科医Uさんの番組にあたりました。
「99%の・・・・・・・・」という本に関する解説的な番組でした。
さらに15分ほどのUさんの講演の模様を見ました。
Uさんはもう精神科医はやめて、いままでの歴史の
真実を語る、語り部になっているようでした。
日本全国を飛び回る人気講師のようです。
私達愚民を「グーミン」ともじり、早く気づけと連呼します。
とても若い方で、こんなにもアジテートする方がみえるなんて
驚きました。
もしかして、勢力の大きな邪魔になりそうな方です。
しかし伝えていることは真っ当な話で、過去仲間とともに
さまざまな学びと実践を繰り返してきたことに通じます。
生前、長野県上田にみえたロケット博士糸川さんを始めて訪問した時に、
糸川さんは「ベルバラがわからないと、なんにもわからんよ。」と
言われました。
当時の私には「?」でした。
その後さまざまな旅とご縁と学びや実践から
「ベルバラがわからないと何もわからない」と
酔った私におっしゃってくださった糸川さんの気持ちが
伝わってきていました。
「グーミンよ気付け!」とおっしゃったのかもしれません。
「イスラエル古代民族」
「大和民族」
「ユダヤ民族」
「レクス・デウス イエス」
さまざまなキーワードが目前に迫ってきています。
そしてそれらのキーワードがつぎつぎにつながっていきます。
忘れないでと、先人の声がします。
娘さえも叫んでいます。
小さい頃、なんでこんなに暗記ばっかりするんだろう。
なんでみんな同じことばっかりするんだろう。
学校がなければ天国なのに。
そしてやっとこさ勉強のない大人社会に入りました。
嬉しかったです、その開放感。
たくさんの楽しいこと厳しいことを経て、人生を
楽しんできました。
それでもこんなことのために生きているの?と心の深いところの
叫びがいつもありました。
なんだか釈然としない気持ち。
このままじゃいけないと自分が訴えます。
その訴えどおりに現実が変化してきました。
どうやって生きようか。
何が憶心のわきあがる喜びか。
学び実践し、また学ぶ。
繰り返し実践し、新たに進む。
答えはないかも、完璧もないかも。
津のAさん、糸川さん、「竹内文書」の高坂和導さん、知花敏彦さん
そして知花さんとのご縁から現在のEさんにお会いできました。
そして今回Uさんのユーチューブから、いろんな思い出が蘇ります。
さまざまなご縁が、人生を彩ります。
そして出会いの不思議を思わせます。
ここまで来ました。
随分と長い旅でした。
いつでも誰でも、自分が自分の人生の主人公です。
主人公はほかにはいません。
そして、感じることこそ大切に思います。
感じることに嘘はつけないからです。