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今度はオミクロンだそうである。いきなり聞き慣れない言葉を出してくる。彼らのやり口はいつもそうで、今の流行病も新型コロナウィルスと言って、毎日耳にたこが出来るほど聞かされているが、これからは、このオミクロンという言葉を聞かされることになる。その言葉の中身などどうでもいい、とにかくこれは怖いものである、と洗脳するのである。
既に第三次世界大戦が始まっている。今回の戦争で使用される兵器は生物兵器で、戦争当事者は奥の院・ディープステートと人類全体である。特定の国相手の戦争はもうない。彼らは既に、あらゆる国を潰してしまって、これから潰さなければならない国はなくなった。彼らは、既にあらゆる国を完全支配している。
ここで彼らは最終戦争を始めた。相手を無差別殺人で、無差別大量虐殺をする。コロナとかオミクロンとかで死ぬ人よりも、これを予防すると称して押しつけてくるワクチンで死ぬ。これまでは予防注射と言っていたのを、わざわざワクチンという名前を付けて、競ってこれを接種させる。訳も分からないのに、これを接種しない者を非難する。非難するだけならいいが、それこそ、村八分にする。
そのうち、このワクチン接種を義務化することになる。そのために、とにかく恐怖を煽る。そして怖がらせる。その上でこれから出してくるのは「ワクチンパスポート」である。人が社会生活を営む上で、この証明書がないと、どこにも行けない社会にするのである。最終的にはこれがないと買い物もできなくする。
いつの時代も、戦争を起こすのは奥の院・ディープステートである。ディープ・ステートの祖マイアー・ロスチャイルドは言った。「私は、いつでも、どこででも、戦争を起こすことができる。どちらを勝たせるか、いつ終わらせるか、その後の処理をどうするかも私が決める」と。
この度、奥の院・ディープステートは第三次世界大戦を始めた。第一次世界大戦で彼らは機関銃、航空機、毒ガスなどの新兵器を開発・使用し、初めての世界大戦を行って大量虐殺に成功した。
そして、その後今度は核兵器を用意し、更なる大量虐殺が可能な核爆弾を用意した。彼らは既にこの兵器を豊富に用意し、人類を何回も絶滅させることができるほどの量を備えている。
そうして、今回の第三次世界大戦である。今回は誰にも気付かれないように、静かに始めた。まだ、誰も戦争が始まっているとは気付かない。コロナの次はオミクロンと、新兵器はどんどん出てくる。しかも、これはいかにも自然発生のように見せかけ、まさか生物兵器などとは思わない。だから、これが有害のものなどとは夢にも思わず、恐怖に駆られて、むしろ救済を求めるように、ワクチン接種を願うのである。ビル・ゲイツは、そのうち、ワクチンを求めて列を作るようになると言った。自分のしていることだから予想は簡単である。
コロナでもオミクロンでも、戦争相手の新兵器であることを、理解することから始めなければならない。誰も言ってくれない。逆にこれを言うと、不利益を蒙るように仕組まれる。そして逆にこれを宣伝すれば利益になるようにする。
今回の第三次世界大戦では、ワクチン接種を義務づけることに成功すれば、奥の院・ディープステートの勝利で、その後は彼らは、いつでもどこででも大量虐殺が可能となる。ただワクチンの中に毒物を混入させるだけのことである。極めて簡単なことで、そのうち具体的な計画が打ち出されてくるものと思われる。もう既に出来上がっているが、発表されてないだけかも知れない。
今回の戦争では、メディアの役割が極めて大きい。いつもそうであるが、今回は特にメディアが果たす役割が大きい。とにかく、人類全体を恐怖に陥れさえすればいいのである。毎日毎日、ウィルスが怖いと言い続けさえすればいい。そうすることによって、奥の院・ディープステートは戦争相手である人類全体を、知らず知らずのうちに味方にする。それこそ一気呵成に勝負にならないところまで持っていくのである。勝敗の分岐点はワクチンパスポート義務化である。