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昨日の通信でトランプが「自分はブースターを接種した、なぜならそれで命が助かるからだ」と語ったことをお伝えした。更にまた、ワクチン接種について、「全体としては良いのですよ。重症になった人、入院した人はワクチン接種しなかった人たちなのです。ワクチンをした人は死にませんからね」と言う。
トランプ氏が本当にそう思っているのかどうかはまだよく分からない。もしそうであれば今頃どうしてこんなことを言い出すのか疑問である。気は確かかと思う。今回のコロナ騒動は生物兵器による世界大戦であることは、彼自身認識しているはずである。だからこそ、彼の演説を聴きに来る彼のサポーターたちは誰もマスクをしていない。奥の院・ディープステートの命令を拒否しているからである。現バイデン政権を偽政権と言っている。
また、このトランプの発言をメディアが取り上げないのも不思議である。これこそ、取り上げたら奥の院・ディープステートは、ここで一気にワクチン接種義務化へと進めることが出来る。そうすれば今回起こした第3次世界大戦は直ぐに勝負がつく。定期的に人類はワクチンを打たされ、彼らのスケジュール通りに殺害され、人口削減へと向かう。しかも、それと分からずに人類は死んでいく。
にもかかわらず、彼の気が確かで、本当にこんなことを言うとしたら、そこに何らかの意図があるのではないかと思われる。何かで彼が脅された。それは、彼が承知しなければ、そのまま今回の生物兵器による世界大戦を一気に核戦争に発展さし、人類滅亡を招くというものである。
そのために、奥の院・ディープステートは中華人民共和国(中共)と言う暴力集団を用意してきた。しかも、彼らに兵器を大量に持たせ、いつでも人類を滅亡させることが出来るようにした。この集団は習近平以下少数の人間で意思決定でき、核戦争を実施に移すことが出来る。しかも、彼らは奥の院・ディープステートの合図一つで行動する。
人類は一度核戦争で滅んでいるという説がある(6月30日通信参照)。それはモヘンジョダロその他の遺跡と、旧約聖書や印度のマハバーラタ、ラーマーヤナなどの神話でも確認できる。しかも、旧約聖書に書かれたアブラハムの行動から判断すると、その時の核戦争は彼が関与していた可能性を示唆している。少なくとも、彼は巨大な洞窟を手に入れ、それを核シェルターとして使用し、大勢の仲間を核戦争から救った。
だからこそ、アブラハムはアブラハム教徒(キリスト教、ユダヤ教、イスラム教)全体の祖となった。しかし、彼らは核戦争による人類の滅亡については語り継いではいない。むしろ厳重に隠蔽している。都合が悪いからである。アブラハム以前には人類は猿であった、人類に文明など存在しなかったということにしている。ダーウィンの進化論をしっかり信じ込ませている。
「古い」、「新しい」という概念を植え付け、古いものは劣っている、新しいものは進んでおり良いものという思い込みを持たせ、洗脳している。そんな昔にそんな技術があったなどということは考えられないとなる。
トランプはミリタリーには妥協なく、誰であれ(どんなに高い地位にいるものであっても)捕まえて処理することを支援しているが、生物兵器使用については奥の院・ディープステートに、今回妥協したのではないかと思われる。もしそうであるとしたら、今回奥の院・ディープステートが起こした世界大戦は、気付かれないように時間を掛けて粛々と進み、次第に人口削減に向かうものと思われる。それも、彼らの思うような予定で進められることになる。
メディアと学者が協力し合って、気付かれないように進められる。末端での出来事であるが、ある一般社団法人の催しで、参加者はワクチン接種を済ませた者に限定となった。この種の例は最近増えてきている。別に法律がなくても、このようにして無言の義務化が進んでいくと、法制化もしやすくなる。法制化し、義務化すればこの世界大戦は奥の院・ディープステートの勝利で終わる。人類滅亡となり、残るのはジョージ・オーウェルの描いた「動物農場」だけとなる。