ご質問
マナウォーターについてお尋ねしたいことがあります。
今年の4月1日から、新たな薬剤(殺虫剤)が水道水に投入されることが国の方針として決まり、厚生労働省のホームページに記載されています。(以下URLや添付写真を添付しておきます。)
これらの薬剤に対して、マナウォーターは、その除去が可能ですか。
当家も浄水器は使っておりますが、それらが本当にこれに対応できるのかを会社に訊いたところ、おそらく今までのフィルターで大丈夫かと思うが分からない、という正直な返答で、それに対して何かを考えられているようではありませんでした。
マナウォーターは、どうですか?
教えていただければ幸いです。
厚労省のホームページ内、水質基準に関する資料
農薬類の目標値の見直し等について [資料1]
添付の写真は、3ページ目と7ページ目
「平成4年4月1日から適用」とあります。
お答えです。
何かの害になるものは、簡単に申し上げますと
エネルギー不足で陰性といえますね。
薬剤は陰性です。
もっとも大きな陰性の物質は放射線ですね。
ですが原因であるエネルギーが高まりますと
陰性である物質も 0 に近くなります。
その為に「圧を上げる」環境を作り出します。
ですから福島の原発での放射線の影響が
あった中学校のプールの水の放射線も
消滅しました。(マナウオーターシステムです)
それから以前お話申し上げた、濃塩酸も
圧を上げる(空気振動圧)ことによって
手に触れてもやけどをしなくなります。
ですが古い10円硬貨は瞬間でピカピカです。
不思議ですがその機能を保ちながら人体には無害となるようです。
それから最近はやりの消毒液である次亜塩素酸も
空気振動圧を加えますと人体に無害となります。
(山梨のテネモス仲間が製造しています。
こちらは消毒しませんが (笑)
さらにアメリカから強制的に買うことになっている
農薬(ベンズインミダゾール)も飲めば死に至りますが
一晩空気振動圧で「圧を上げれば」飲んでも死に至りません。
(飲んだことないですが)
山善ビルの貯水タンクはもう15年ほど
ずっと四六時中マナシステムですが、
水道局から0.4ミリグラム/リットル以上の
基準で水が送られますが、いつも抜き打ち検査では
塩素は0です。でも検査官の方はこの水が悪いわけがないと
判断されて、塩素を注入後、試験値を正常(0.4ミリグラム/リットル以上)
に戻してOkとされます。(笑)
ただ通常のマナウォーターでは塩素は検出されます。
それでも人体に害のないものとなっているのでしょう。
塩素自体は殺菌ですから通常いっぱいちまたにあります。
コンビニで食べ物をかったら塩素(次亜塩素酸)まるけですね。
とまあ、エネルギーを空間から吸引できる環境
即ち「圧のギャップをつくる」ことによって
物質は 0 に近づきます。
中性に近づくということですね。
その圧を上げる最大が「意識」ですね。
「意識圧」と呼びます。
ことしも最大の意識圧で歩みましょう。!!