マトリックス

今まで生かされてほとんど映画のような人生です。
たぶんどなたでもそうでしょうけれど。
映画なのに妙にうなずいてしまう映画が「マトリックス」です。
全時間全空間が過去未来なく全方向に
自らが生かされています。
そしてそれをあやつる存在がある。
もしかしたらそれは登場人物である自分自身かもしれない。
すべてのすべてを生み出すとろとろの黄金の光が自分。
もし自分だとしたら、こうしている場合じゃないですよって
思ってしまいました。
主人公は俳優キアヌリーブス。
一時期心を病んで、その彼の奇行が知らされたりしていました。
彼のことが書いてある赤塚さんのブログを今朝拝見しました。
人生で大変なことがある人は大変だけれど、何事もなかったかのように
生きているのを見ると、人々に勇気と真理を与えるのかもしれません。
シェアしていただいたら嬉しいです。
ここです。
キアヌリーブスの気持ち