再々サンゴの水のタンニン実験 三日放置後

一ヶ月活水した赤池の水ですが、
お茶の葉によるタンニン実験ではすぐに反応するはずの
鉄分のある水は反応しませんでした。
ふつうは茶か黒く変色するのですが。
再々サンゴ1ヶ月1.jpg
それから三日間放置して今朝の状態です。
タンニンと反応して鉄分の存在が確認されます。
再々サンゴ三日放置.jpg
普通はすぐに反応するはずの鉄分のある水が
何故すぐには反応せずに、三日の間放出状態(エネルギー)に
おいたときに反応したのでしょうか。
鉄分のある水が活性化した状態にある、すなわちエネルギー吸引状態に
ある場合は鉄分としての反応はしないことがわかります。
そしてエネルギー放出状態にあるときには鉄分としての反応を示しました。
マナウオーターの水もエネルギー吸引状態においては
大腸菌は検出されず、細菌の数も激減し、塩素なども
少ない数値となります。
細かくなることで人間に有害でなくなったり、
鉄分のように水中で赤く見えることがなくなるといえそうです。