小松菜の春の種まきを待っている、待機土壌です。
連作となります。土は最初の光熱菌のバーク資材入りの
土壌で、光熱菌の粉肥料を表面から10センチほどに
耕して入れてあります。
草は生えていません。
きっと微生物が一杯なのでしょう。
ところが同じ時期に同じようにして待機した土で、
ただ光熱菌で2年間培養した「畑懐」と言う土である
小松菜の上記の土ではなく、家の土を光熱菌のバーク資材
のみの肥料を施し待機したものはこんなで、草で一杯です。
やっぱり違いますね。
下の赤っぽいプランタンはミニトマトをした土です。