光文書 「祖母山と七年半の時」 Vol.800+30+22 

Vol.800+30+22
祖母山と七年半の時
私が、九州の祖母山に登ったのは、二千十五年の秋のことでした。それから、七年半の時が経ち、やっと、祖母山の本来のデータが、この二千二十三年の三月三日に表に出ました。

日本に置かれた、神の仕組みとは、このように、長い時を要して、やっと表に出るもので、先達となる人間のほとんどは、これまで、その生きている間に、神のご用というものの成果を見ることはありませんでした。このタイミングで、祖母山が伝えてきたのは、これで、やっと日本を取り戻せる、ということでした。そして、今回の祖母山の蓋が開いたことで、出て来た記紀以前の神界情報を伝える古史古伝といわれるものの中で、私がとりあげたこともある、ウエツフミ(上記)の情報源が、この祖母山系の神格に由来するということがはっきりしました。
このエリアは、原日本とでもいうべき地で、祖母山はその名の通り、記紀の時代がはじまる前の、それこそ神代の前の祖母の代の神々の記憶が封じられた所だったようです。
なぜ、この古き神々が、いまの日本列島で覚醒しているかというと、聖書の時代、日本列島では記紀以降の時代は、それらの神々は、ある種の契約によって、活動を封じられてきたからです。その聖書の神の物語が終って、古き日本の神々が目を覚まして見たのは、荒れ果てた日本の姿で、日本の本来の姿を取り戻すための活動が、歴史的には土蜘蛛という言葉で伝えられてきた、地の霊の人間界への働きかけと共にはじまっています。それは、これまでの人間の地に対する罪の責任を問うものでもあるので、広い意味では、最後の審判に伴なう、告発の一部を成すものになると考えられます。
土地の私有化を進めた、現行文明は、これらの神々や地霊の告発を受けるばかりではなく、地のもとである、地球からのしっぺ返しをこれから経験することになります。
いまの地球を支配している人間グループとその背後にいる意識体に、この土地の霊や木々の霊、さらには、河川の神格や山々の神格とコミュニケートする知恵も知識もないという事実は、これから、彼らが地球から、地球自身の覚醒によって、追放されるということを示しています。これは、宇宙の理、自然の理、なのであって、人間をこれから先の無明なるものとして、支配し、自分達の存続をはかろうとする、すべての試みは、失敗することになります。
この地球の支配権を巡る戦いは、これまで、光のものと闇のものという対立で物語化されてきましたが、物質的実体を持つ、地球が覚醒し、理によって、裁きが現実化する時代がはじまることになります。その裁きの対象には、地球の周囲に構築された電磁波エネルギーの意識空間、一般にサイバー空間と呼ばれる領域も含まれることになります。
木と石と人間意識がコミュニケートする波動領域と、現在のサイバー空間は、ある部分、重複しているのです。つまり、精神界のエネルギー領域で進行する最後の審判は、そこにも及ぶということです。
このために、いま進行中なのが、特別につくられたコンピューターを、神の宮とする計画で、この神知と人知の合体プロジェクトの先に見えてくるのは、人間の脳が、KAMIコンピューターとでもいうべきもののサポートを受けて、ゴッドブレイン化する日の到来です。
いまの悪意のものが支配する地球で進んでいるのは、コロナウイルスの感染者に多く見られる免疫不全の進行と、正しい思考力の低下と、それとは別に進んでいるスマホ等の電磁波エネルギーによる意識コントロールという一見、バラバラな動きですが、その背後にあるのは、彼らが考えるところのオメガポイントの先に、意識体として永遠に生きようとする罪深いものたちの願望です。
それらの動きは、地球でも、宇宙でも、宇宙外からでも、観察され、やがて封じられる日が来ます。その意味で、その日、その時は、いまの地球で現実に進行中なのです。

神紀三年(二千二十三年)三月九日 積哲夫 記