シーリングLED「明王」をお知らせした時に
多くの方から要望があったダウンライトが
出てきました。
ただ圧倒的な需要の多さに供給が間に合いません。
そのダウンライトをどのようにして既存の
ダウンライトやレール用スポットライトに
取り付ければいいのかのお問い合わせも多く
学んだことをお知らせいたします。
まず「明王」は調光スイッチには適合していませんので
ご注意ください。
ダウンライトは基本的に篏合部分はGX53という
最新的な篏合となっています。
でそれをたとえば現在ついている照明器具をはずして
引っ掛けソケットの丸型とか長方形の部分に
直接つけることが可能です。
また最新の照明器具ですとGX53対応となっているものも
ありますので、その時はただ明王に付け替えるのみです。
ただし照明器具の中におさまればですが。
一例ですがこのような東芝のダウンライト用の
照明器具には・・(左の)
それと明王ダウンライトをかみ合わせます。
そして既存の引っ掛けソケットにはめ込んで
右に廻し、カバーを回しながら取り付けます。
カバーは無くても大丈夫です。(左から二番目)
また左から四番目はダウンライトの標準
E26の電球式ソケットとダウンライトの組み合わせの
引っ掛け式への対応が可能な照明器具です。
普通は既存のダウンライトは電球式で
E11またはE17が多いです。
その場合は異形ソケットでそれらから
E26への変換ソケット使い取り付けます。
他に「明王」ダウンライトがとりつくように
さまざまな照明器具や、延長用の電球式ソケットや
フレキシブルなソケットもあります。
なんでもあるんですね。
あとはレール式スポットライト器具や
天井ダウンライトの器具もさまざまあります。
さらに子供さんのデスクライトへにとの場合ですが、
普通の電球式でしたら球を「明王」標準の
E26に付け替えるだけです
この光、試しましたがよく見えて、集中力が
高まり、なんだかよく脳に吸収される感じです。
もしかすると本当に頭が良くなるかも知れません。
(このことは名工大の記憶の実験で証明されていますが)
ただ調光式スイッチですと使えませんので
ご注意ください。
あとは通常の天井式E26ダウンライトへは
3センチほどのE26延長ソケットを使い
取り付けます。
そして最新型にはこんな天井用もあります。
ただ現状のダウンライトの器具をそっくり
取り替える必要があります。
天井板の厚みは9ミリ以上は必要です。
そして天井のふところは8センチ以上です。
多くの方々に健康LED「明王」が届きますように
祈念申しあげます。