雑感 残る業の体感、そして情報削減の始まり R5 10/8

9月が終わる本当の日、今日10月8日に
特別な感慨を持って書こうと思っています。

本日は息子Tの誕生日、御町内の創作バルの
のぶしょうさんでお祝い会です。
といっても家族三人でですが。

本日新聞の一面はパレスチナのハマスが
イスラエルに向けて爆弾を放ったとありました。

実はこの二か月間は自分の中に眠る最後の業(ごう)とも
いうべきドロドロの心に正面から向き合う日々となりました。
実家の森本家の両親兄弟はすべて他界し、一番長く生きた
兄でさえ77歳で他界となりましたので、自分に
残された今生での肉体の時間はあまりに短いことを
実感させられています。

その時期に最後のお試しかのような事柄に
会います。このことを体験し、また体感しなければ
今生は終えることが出来ないと、天からまた
自らの内からの霊性の響きを受けています。

物事はすべて一対。
表も裏も正義も邪も善も悪もどちらから見るのか
ということですから、反対側からの感覚を
身を以て感じなさいという天からの恩寵と
とらえ自分のふがいなさに愕然としています。
そして天に深い感謝を捧げています。

世は世代の変遷、つまり

狩猟時代
農耕時代
工業時代
情報時代

などを経て現在は第5世代つまりSociety 5.0です。

Society 5.0とは
サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を
高度に融合させたシステムにより、
経済発展と社会的課題の解決を両立する、
人間中心の社会(Society)

電車に乗ればほとんどの方がスマホを開き
スマホの中の今にいます。
道路でもたくさんの方がスマホを見ながら
今にいるのです。

自分を生きず、情報という世界の中に
自分を置いていて、いわば他人の中に
自分がいる世界、つまり自分の世界を生きていません。
依存の世界観ですね。

そしてSNSというまことに便利な通信方法が
一挙に多くの方に自分の存在や行動を知らしめる
手段として大きな位置を占め、インフルエンサーの
少しの発言が、ものの動きや人の心に大きな変化をもたらすことが
当たり前になってきました。

メールという手段もまた、仕事やプライベートに
大きな効率化をもたらして、まさに高度情報社会が
完全に染みついた感があります。

その逆にそのメールによって、
イジメ、裏切り、不義、ストーカー、言葉の暴力などから
社会的に問題を起こしていることも事実ですね。

言葉は便利ですね。
言葉は受ける方の価値ですから、
どのようにも受け取れるものです。

ですがもともと言葉が表すものは「声」です。
声はその響きそしてお顔の表情から、その人の心の中を感じることが
できます。文字がすべてを伝えることはできません。

やはり人は人と会って、その肉声を聞き
顔の表情からすべてを理解することが一番。
そのことがないために社会問題がとても
多く発生してるように感じます。

情報は好奇心をくすぐり、他人の世界を見ることが
できるために、とても魅力的です。
ですから多くの人々の心をとらえて離さない。

この10月8日そのようなことで自分は
今生生かされたのだろうかと振り返ります。
自分が今生生まれて来た本当の道はここにあるのか。
深く思う時になんと残された時間が少ないことに
自分が驚いていました。

本道に目覚め、ほんとうにしたいことを悟り
そのための行動をするにはと思ったとき、
今のように他の情報に時間を取られることの
愚かさを身に沁みて感じます。

今生、肉を持って行動し続けることによって、
霊止(ヒト)としての
現実ではない実相の真の喜びを得ることで
生まれさせていただいたご恩に報いたいと強く
感じます。

その様な日の今日9月の終わりの日。
明日からは新しい始まりの道を行きます。。

天地人

天知る 地知る 人も知る

嘘は真実の影

ありがとうございます。