ほぼすべての人体についての問題の解決方法が
出そろったと思われたころ、友人がある方を
お連れ下さいました。
あらゆる研究をされてさまざまな情報を
お持ちのこのお方。
ただなにかお話にまとまりがみえず、次の
お客さまがいらっしゃる時刻が迫っていましたので、
思わず「それで何が一番お話されたいのですか?」と
聞いてしまいました。
それでおもむろにその方はコピーをちょろだしのように
四枚出されました。
それが「水素」についてのチラシだったんです。
「水素」のことはずっと以前にステッィクで水素を
発生させるものだとか、お風呂に入れて水素風呂で
皮膚からさび付いたかのような身体の活性酸素を
還元させるものだとか、その他さまざまな商品を
知ってはいましたがいずれにしてもピンとこずにいました。
さまざまに試してもみましたがそれでもしっくりとは
来ていなかったのです。
「水素」はもちろん空間には存在できません。
液体の中に水素イオンとして存在し、血液中などの
体を錆びさせる活性酸素と結びつき老廃物を体外に出し
肉体の流れをよくすることは良く知られています。
ただ水素のイオン濃度であるORP(酸化還元電位)を
長い時間にわたって維持するものには出会うことができず、
まして少量では無理との結論でいました。
彼の伝えたかった「水素」は異なりました。
「これはいいものですね。自信をもって進んでください」と
お伝えしてお別れしました。
翌日すぐに市販で販売されている商品を取り寄せ、
残留水素の酸化還元電位がどれくらいの時間維持されるのかを
経過観察いたしました。
そしてもちろん飲んで体の変化を実感することにしました。
4か月続いていた咳が止まりました。
まず500ミリリットルのペットボトルに2粒カプセルの
中から取り出し水に溶かしました。
そして毎日毎日データを取りました。
なんと5日間も酸化還元電位は-150くらいを
維持し6日目にやっと0近くになりました。
ということは毎日すこしずつ飲み続ければ水素イオン
濃度はずっと維持されます。
この世でもっとも小さな原子水素一個の直径を
仮に1メートルとしますと人間の毛細血管の径は
なんと地球の大きさですから、毛細血管の細部にも
水素イオンは入り込み体のさびの原因になる活性酸素と
交わって水となって排出されることは明白です。
飲み始めて、そして飲み方も朝昼とか、量とかも
様々に試しまして、自分の今の状態に一番にあった
量と飲む時刻も特定しています。
太陽によるビタミンD、酵素による体の機能の活性化
そして長い間にさび付いて様々に不調をいただいた肉体の
さび落としを行い体の流れを助ける水素イオン。
これですべてが揃いました。
原則的に「たったひとつの真理」を証明する
湧水圧の水
空気振動圧の空気
微生物圧の酵素
電界圧の電気振動
光振動の太陽(健康LED 明王)
の5つ。
そして肉体を支える運動と食
長い旅が終わった感じです。
ありがとうございました。
皆様に感謝して。。