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4012「光の子 その2」2025.9.11
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年08月31日の記事を紹介します。
「光の子 その2」
昨夜は竹之高地不動社で、UFOを見てきました。
もうずっと飛んでいました。
実際に皆さん目でも見れるし、映像で撮ることもできます。
沢山のUFOが現れてくれました。
まさに私たちに存在をアピールするのが目的と思われます。
中にお一人村のおじいさんですが、UFOからの思念をキャッチできる方が居ました。
いわゆるテレパシーです。
地球外知的生命体の言うには
・地球は本当にこのままではダメになってしまう
・自然が破壊され、人心が乱れ
・彼らは、それを悲しい思いで見守っている
・地球人にも自由意志があるため、彼らは手を出さない。見守るだけ
かいつまんで話すとこんな感じです。
もう地球は本当に瀬戸際まで来ているのかもしれません。
私たち人間の意識が変わらない限り、地球は滅亡の道をたどるかもしれません。
ここ竹之高地不動社は、本当に神々と宇宙に開かれた場所の一つだと思います。
縁あってここに集ってきましたから、
地球のため、人類のために、何かできることは精一杯やっていきたいと思います。
では昨日に引き続き、光の子 16歳のほのかちゃんのお話です。
一般的に地球に住む魂の「親の星」はシリウスやプレアデスか、アンドロメダ
でもこれから生まれてくる子供たちは、全然違う星、
この星と言うのは、地球よりはるかに進んだ星、はるかに経験値のある星です。
これからの地球は、これらの星のように、
戦いは無くなりテクノロジーは発達し、車もなくなるし、
そのような発達の道を歩み、ひいては「愛」の意識をどんどん高めていく。
愛の意識が地球に広がり、全ての人に行きわたってくると、
地球全体の集合意識は、自然との共存の道を選ぶ。
注:これは、まさに私達日本人の縄文から持っている意識ですね。
日本だけが偉いというわけではありませんが、まさに神の国かもしれません。
ほのかちゃんの親の星がどのような星かと言うと、まさに「自由の星」、
人の想い、行動に対して否定も肯定もない、
プラスのことも、マイナスのことに対してさえ、
否定も肯定もなく、「見守る」「受け入れる」と言う立場をとる。
転生も当たり前にできる。
巨大なクリスタルがあり、「そこで」ほかの星の情報を見て、
興味があればそこに転生できる。
一般的には同じレベルの愛を体現している星になる。
でもほのかちゃんの場合は、地球を見た時、
非常に困っている姿を見て、助けるために次元を落として転生してきた。
それは自分の大切な家族や仲間が戦争しているので、助けに行くような感じ。
輪廻転生のシステムの終わった地球は、今大変転生先として人気が高い。
何故なら、「愛」の意識も高まっていて、
かつ3次元的な物質の世界も楽しめる星はなかなかないため。
今生まれつつある「光の子供たち」は、まさに地球に愛を教えに来ている。
ほのかちゃんたちの親の星では、大人も子供も関係ない。
つまり上下関係が無い。
年齢もない。
次元が上がっていくと、寿命はだんだんと長くなっていく。
これからの地球もおなじく、寿命が長くなっていく。
物質的な肉体を持ち、次元が上がって行った星では、寿命は数百年にもなる。
ほのかちゃんの星では、肉体ではなく、魂としての存在だったので、
肉体が滅んで死ぬことはなく、光の子供たちはそのような星から来るので、
「愛」を実際に見せにやってくる。
私達地球人の考える「愛」のレベルをはるかに超えた「愛」、
だからこれからは子供たちが先生になっていく。
そして、その子供たちは一般には学校が苦手、学校がルールでガチガチであるため。
彼らの星では「昼のルール」自由で楽しんで生きることが大事なことだったから、
今までの地球の「夜のルール」苦しんでこそ幸せを得られる。
のようなガチガチな基準に合わないため、これからは子供たちが先生。
意識を変える必要があるのは大人たち。
私達大人が生きてきた「夜の時代」のルールを押し付けてしまうと、
子供たちは委縮し、夜になってしまう。
「昼の時代」のルールは、各自が楽しいと思うことを勝手にやっていけば、
全てのものが自然と循環して行く。
・人も
・物も
・場所も
・お金も
だから「夜の時代」のように心配しなくても大丈夫。
これは「夜の時代」に関してほのかちゃんの経験ですが、
稲荷神社、家の近くに比較的大きな稲荷神社があり、
神様に導かれるように神社に入った。
でもどこにも神様が居なかった。
今の時代は昼と夜の神様の交代の時期。
なので、いないのかと思った。
でもたった1つのお社に神様がいらっしゃった
稲荷とは、「夜」の代表のような神様。
何故なら稲荷のご利益が
・商売繁盛
・家内安全
など、「お金(損得)や家を護るためなら」何でもする・・
というイメージ。つまり「夜」の象徴。
苦しんで、何かを掴む・・を象徴している。
そこに1柱いた神様は結界を張っていた。
結界を入った途端、今まで感じたこともなかった強いエネルギーを感じた。
神社と言うのはお願いする場所ではなく、お祈りをするところ。
お祈りとは個人的な欲を言うことではなく、愛と感謝を述べる事。
神社は愛と感謝を伝える場所。
また宣言をしに行く場所。
このお稲荷さんとお話したことは、
・もう「昼」の時代になっていることは分かっている
・交代する時期が来ていることも分かっている
でも人間たちが
「このままでは帰れない」と言っていた
「このままでは、あの光の天界に戻ることができない」と
お稲荷さんに訴えていた。
お稲荷さんが言うには、人間は自立していない
注:このブログでもよく書いています。
能力あると自ら吹聴する他人や
神さまに投げっぱなし、頼りっぱなしではいけない
自らの意思と行動で、一歩踏み出すことと・・
人間が神社で祈る、欲望の願いは、その念が神社に残ってしまう。
その残留した人間の念は、神様にとってすごく重くて、苦しいもの。
でも人間は神様のことなど考えず、自分の欲を神様にぶつけ、頼り切り、他人依存で、
残留する重い念まで残して行ってしまう。
このお稲荷さんは、人間に対し、
自立して欲しいと強く願っていた。 と言うことです。
また続きます。