何処へ

意識がつながったネットワークでなかったら、
ネットは砂漠で宝石をさがすようなもの。
宝石が自分にとってどんなものかは、人さまざまだけれども。
何百万人の会員参加者がいても
何にもならないかもしれない。
数ではなくて、でも数のちからも大切。
なんのために。?


意識を輝きでいっぱいに満たし進むことだけが祈り。
背負ったみんなの会社といっても、
みんな死んだような組織に何も期待していないだろう。
社員さんなしの組織、どうやって生きているの。?
みんなの見えないエネルギーだけが支えになっている。
おくの奥の話をいえば、現実のすべてははかない。
だが現実に生かされていることは確かなこと。
何処へ。
たくさんの村の情報や、個性のブログの情報を
ちりばめる広場はできた。
そしてその縁のきっかけを広げるために、
使わせていただいているSNSという便利な
社会現象の産物もある。
あとは残しておきたいすばらしい情報を、
整理して収納する場所(情報図書館ーSボックス)がいるのだろうか。
「日本ふるさとサイバー村」は一通過点。
全体が個性の光でいっぱいに満ちたサイバー空間が「ねおやまと」。
だけれども、それは単なる一次情報。
だから行動して人が自分で感じ取ることこそ大切。
そしてそのいのちの輝きの輪が無限に広がっていく。
日本から世界へ。
そして一人一人の奥に反映する。
すばらしい世界がちかずく音が聞こえるかのよう。
ほんとうは一人でいいのだけれども。
ありがとうございます