テネモスミーティング名古屋 5月3日のご報告 その4

Iさん:草場さん、陶板の絵素晴らしいです。8000円分はがき大サイズを買いました。
東寺で展覧会があります。4/28~7/1まで。

Yさん:最近色々起こって、水槽から白はえが飛び出たり。「人間のリング」事業を大きくやってきた人は限界を感じる。経済的な得をすると人がくさくなる。いいにおいのする人が増えるといいです。

Iさん:ある意識を持っていると偶然につながる。散歩中、ここ素敵だなと思って店に入ると、今興味あるオカリナのパンフがあった。其のパンフに同級生の名前が。その人のテルミンコンサートに行くと前にオカリナをもらった人がいて、コンサートの同級生と知り合いでみんなが繋がっていた。
バイオリニストがバスに乗っていて、降りる駅で降りずにいたら其の方が隣の席にきた。そのバイオリニストが出前コンサートをすることを知って、オカリナ、バイオリン、テルミンの合同コンサートをすることになった。やりたいと思ったことで人が繋がる。

Aさん:リサちゃんの話「え~~~~。」不思議です。たぶん素直だからだと思う。自分もわかるようになるといいなあと思う。

釘本さん:沖縄にいて、どんどんシンプルになってきている。内に全て答えがあると、だんだんそういう感覚になってきている。
Oさんの実験レポート。すべて一つからものをみれるか。発酵レポート、吸引レポート、エネルギー呼び込みレポートとも言える。エネルギーをいかに呼び込むか。エネルギー視点でものをみれるかが大切。実感を高めるための道具がボトル、ピッコロ、その他。発酵は洗濯ではエネルギーを呼び込む作業が、有機プラス水で洗濯機を動かすとエネルギーが入り発酵する。水だけでもできる。温度が大切。サイクルが大切。サイクルは変化する。どこに落としどころを持ってくるかは感覚。いつも同じようにはよくない。環境が変わるから。
沸騰でサイクルが変わる。沸騰直前で止めるといいかも。発酵と吸引、腐敗と放出。物質を長持ちさせる方法が還元電池。二重構造ボトルでもいい。二重だけでもいい。二回やって切るのもいい。二度焼きもいい。やりすぎると壊れる。どこでサイクルを見て感じるか。どこでサイクルが変わるか。
バンブーをかけた水でやるといい。水がベース。水が細かくそろってくると雑味がなくなる。味に変化がある。水をいい状態にする。バンブーで湧き水ベースとなる。空気も変えると気持ちよくなる。場が出来てくる。道具使わなくてもいい。飯島さんはよく同じ場所におくなといった。場が変わっているから。ピッコロは動かす力。微妙な変化が起きる。じっくりゆっくり作ると成る。こうしたらこうなる。確認しながら進む。ビジョンが先にある。ビジョンを落とし込んで作ってみてそうなったと確認する。意識コントロールで結果確認するとサイクルが変化する。結果が出て始めてわかる。やるかどうかが「素直な人」でないと入ってこない。純粋にいかにものをみれるかを今やっている。純粋だとすぐ結果が出る。沖縄に来て、植物に触れたりする。植物は見ている。人間は神。だから植物は人間を見ている。