ドラとプラ

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今年の夏、木曽駒カルパでプライナスが
いつものように歌った。
「ラウンドスケープ」は場所がいのちを清めるのか、
ものすごく心に迫ってきていた。
アンコールの前には
「やさいのうた」。
酔いも手伝ってもうノリノリだった。
直感は、「プライナスはこの唄ではじける」。
苦節何年だったのか。
よかったな・・・が深いところの思いだった。
この10月21日CDのリリース。
もうその前から「唄」がいのちを運んで来ていた。
今プライナスは忙しい。
再びよかったなは、今のまた感想である。
奈良でご縁のあった「NZカフェ」での庭園ライブ後、
プライナスの掲示板にお礼のコメント。
読ませていただくより先に涙がこぼれた。
理由も何もない。
ドラゴンズは名古屋に戻るだろうか。
ナゴヤドーム前のイオンライブ29日に、悲願の日本一に
なれるのだろうか。
ガンバレがんばれドラゴンズ。!!
ガンバレガンバレプライナス。!!