「この道へ」 最終項 ~戻れない現実

 人々がブログを通じて個性の光を耀かせていく時代に
入った。

多くの方が発信を続けている。
さまざまな個性がさまざまに絡み合う。
仮想社会で知り合い、現実でも出会う機会が増える。
望めば。

ネットワークと個性の光の組み合わせがこれから何かを
生み出していくのかも知れない。

だが価値観はそれぞれに異なるもの。
だからこそ一人の個性に人は群がる。
個性は光であり、その人の体験のすべてを巻き込む
自分像そのものかも知れない。
すなわち「フィルター」。
一人ひとりはネットワークの中心にちがいない。

だがフィルターが異種だと、ネットワークは玉石混交になる。(玉石にもまたフィルターあり)
それでもただあるネットワークにフィルターは要らない。

縁が縁をよぶネットはただ変化を表示するネットでいいのだろう。
フィルターはあくまで自分。

自分フィルターの変化も知る手段があれば、
「一体全体」が完成するネットができる。

そして縁のネットはその細胞が変化し転換していくのだろうか。
大きな輪の中に自分を投げ入れその中で
さまざまな興味を満たすこともいいだろう。

ちいさな波紋からあるままに広がるネットもいいだろう。
どこにいても一人の個性は光を放っている。

そしてフィルターもまた変化をする。
小さくても変化するネットが向かう道だろうか。

やろうとしたことだけは残像として長くあることでしょう。

「人間って何だ」は永遠の問い。

それに答えようとしてくれた数々の体験。
上海「玉仏寺」、徳島「剣山」、秋田「十和田神社」、ボリビア「ティアワナコ遺跡」、
能登「モーセの墓」、神戸三田の「鏑射寺」、イスラエル「ネボ山」、
インドの「凌寿山」などでの霊的体験。

「この世とは」の答えに導く不思議現象。
ふしぎの小島さん、あんでるせんの久村俊英さん、マジシャンセロとヒロの
未知能力の数々。

そして「時間と空間」はエネルギーにすぎないことをも教えてくれた。
さまざまな出来事や人様が自分の人生を構成してくれた。
ありがとうおじさんや故津留晃一さんそして七田さんは
明確に答えた。

「この世には一人しか存在しないってこと」

さびしく思うか思わないかはあなた様の思念どうり。
「この道へ」はここで終わります。

ひとつひとつを語ればあまりにやかましい。(笑)

現実の人間の大多数の幸せ感を求めて生きることには
決して「戻れない」けれど、ただ今ある目の前のできごとを大切に、
すべて否定せずに生かされることを念願しています。

おつきあいに感謝しています。

ありがとうございます