テネモスミーティング名古屋 令和2年11月21日 ご報告 その3

Iさん(男性):さあみがこはみがきですが、
最初は甘くてなんだか弱い感じがして、
ざらざらとしたものでもう一度磨きなおしたい感じでした。
二か月に一度歯医者に行ってますが、この前「めちゃめちゃ
きれいになったね」と言われました。
たよりないけどしっかり結果が出ています。

沖縄で生まれて始めて彩雲を見ました。
そうすると三日前にも見ました。
一度見たらまた見れると思いました。

プラスティックのリサイクルをしています。
自動車の解体をしますとプラスティックがでる。
解体業者から月に50トン回収しています。
費用がトン当たり80円かかる。
40円で購入回収業者は赤字です。

6月プラスティック工業連盟の紹介で
官庁を巡ったら面白いと言われた。
51回目の会合でお話した。
そしたら国から補助が出るようになった。
トンあたり60円もらえることになった。
年あたり八万トン取れるようになる。
CO2の削減になる。

父からのことが花開くようになっていて
嬉しい。

「アメージングジャーニー」を見た。
なんでも感謝することだと思う。

ガイアシンフォニーを再び見て、コロナの意味
コロナは地球の使者であると思った。
おかげでこれから幸せな時代。

米の喜び。宇宙の音。
呼吸で宇宙とつながっている。
地球と一体。

Kさん(女性):マイクロプラスティック、いけないと思うけど
なんとかならないかと思った。
人間は摂取している。
どういう影響かわからないけど、それでも
生きているので楽になった。
結局意識の力が大切。

「気づき」

*気づけないという人たちに対して
わかればいいのにと思ってしまう。

*それこそ圧か?

*気づかなくてもいいと思ってしまう。

*わかればいいのにと思うと、その人たちに関して
圧がかかって何かが起きるのか。?

すべて意識。
意識ではくくれないこともある。

Yさん(女性):村上龍。才能は欠落。
してあげられることは何もない。
してあげられるのは輝いている自分のみ。

こもっているのが心地よい。
紅葉も楽しみです。
書を習っている。
「中国書道」近くに中国の書と絵を展示しているところがある。
春と秋のみ開催。
二度行ったが二度とも自分のみ。

専門となると偉人の書を書くことになる。

テネモス仲間で曽爾高原(そにこうげん)に行った。
酸欠。
自然に溶けていた。
ススキ、風、全身で感じていた。
皮膚で聞く。自然に溶ける。
人間世界に戻りにくくなる。

「一日一捨」を実行している。
まったく変わってきている。

Aさん(女性):「一日一捨」やってみようと思う。
東北の「棟方志功美術館」楽しみにしていたが休館。
だが八甲田山のホテルに本物があった。
「千人風呂」きっと本物と直感。
思考は実現した。

いい言葉を言わなきゃと友達に言われた。
いい言葉を使えばいいことが起きる。

Gさん(男性):「アメージングジャーニー」最近には
めずらしく素晴らしい映画でした。
自我的な路線には幸せはないし、本当のことは
ないということか。
普通に暮らしていて、その中で感じてきているのではないかと思う。
映画の内容から。
人間の本質、自分はない。?

「人にしてあげれることはない。
その人が輝いているしかない。」

戦争している場合じゃない。
争わない、争えない人になっていくことが目標。

広島の原爆の鐘の近くに
「汝 己を知れ」の言葉。
40歳後半にその言葉がすごく大きくなってきた。

その集大成が昨日の映画。

    続く